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【名前】森 正彦(もり まさひこ)
【日時】H20.11.25~26
【場所】兵庫県姫路市・綱干木材港・南テトラエリア
【魚種】カサゴ・タケノコメバル・ソイ
【釣果】胴長15~25cm(計28匹)
【タックル】
ロッド:アルテミス76HT
リール:スピニングリール1000番
ライン:フロロライン1号
リーダー:ナイロンライン2号
シンカー:ウィードレスシンカー
ワーム:カサゴ職人
【ヒットパターン】
釣行日は中潮・大潮時の下げ8分の地合を狙って、風裏になるフィールドを選択した。前日の25日は、エクステンションチューブHに5Bガン玉を装着し、メバルフックBC#4をeスイベルに結束。シャッドテールワーム(グロー)2インチをセットした「ダウンショットリグシステム」でディープ~ボトムレンジを「リフト&フォールのショートシャクリ」を入れて誘発するとバイトが連発した。
また、岩礁エリアではエクステンションチューブハードの効力が発揮され、根掛かりは極めて少なく、バイト感度をダイレクトに楽しめた。最高すっ!
翌日26日は、スタイルを一変しウィードレスシンカー7号(グローカラー)にカサゴフックBC 2号を装着しベイトワーム・グロータイプ3インチをセットして水深3~4mのブレイクラインをターゲットポイントとし、ボトムオンリーの「リフト&フォール&ステイ」のパターンで攻略大成功。やはり良型は健在!旬のロック・フィッシュ始動を実感・満喫。
(今後の見通し)
今後も数釣りが十分に楽しめそう。また、12月には、ワンサイズアップしたプリスポーン・ボディコンカサゴも期待できそう。自分流のスタイルで思いっきりナイトゲームをエンジョイしましょう。なお、安全第一のバディー釣行と、チビカサゴをリリースしてね!

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