【名前】鳴瀬雄太
302【日時】2011.4.19
【場所】大分県
【釣果】メバル・アジ・ヒラセイゴ多数
【タックル】
(ロッド)Ne’reiD NR-X73TP-L(Ocean Ruler)
(リール)ルビアス 2004
(ライン)フロロ2ld+フロロ4ldリーダー
(ルアー)クレイジグ波動カスタム1.8g2.2g+ワーム色々
【ヒットパターン】
メバルが好調よ!!と岩崎氏に呼ばれ、大分県に遊びに行ってきました。
当日は風が10m近く吹くという最悪のコンディションでしたが、何とか釣りになりそうな所での釣りになります。
自分は最初から風やうねり等を考慮し、クレイジグ波動カスタムの2.2gからスタート!!
広範囲をランガンするので、一か所に対してのキャストは2.3投しかしませんが居たら何かしらの反応は帰ってきます。
20cm強のメバルをキャッチしたのに始まり、岩崎氏もコンスタントに釣って行くがここで検証をしてみる事に!!
同じフィッシュ系のワームを付けて、一人は他社のジグヘッド。もう一方はクレイジグ波動カスタム。
すると、差は歴然でバイトの数もキャッチした数もクレイジグ波動の方が良かった♪
小さな事ながらも、ジグヘッド自体で水を受けて泳ぐというアピールは大切な事だと再認識させられました。
もう一つ、付け加えになりますが風もうねりも強い中でヘッドのカップで水を受けて泳ぐ事で、他社のジグヘッドよりもテンションが
かかることによりジグヘッドが今どこにあるのか?という操作感が手に取るように分かるのも大きな発見となりました。
試しに自分も変えてみると痛感しました。風に流されたり、うねりに負けてしまう事で何をしているのか?今、どこにジグヘッドが
あるのかが分からなくなってしまった(汗)
この後からは二人ともクレイジグ波動で通して釣りをしましたが、満足出来る釣果となりました。
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