釣研FG長崎県南支部 クロ釣り大会終了の報告

優勝:片町さん

6月10日(日)AM3:00~3:30畝刈港受付(釣場自由・検量時間PM3:00~3:30)にて、長崎県南支部チヌ&クロ釣り大会を参加人数35名にて行いました。
当日は、前日よりのウネリが残り釣りにくい磯もありましたが、続々と検量に持ち込まれました。また、閉会式にて、WFG全国大会の報告を、同大会で準優勝となられた、山本康平さんの話を中心に行い、表彰式、お楽しみ抽選会と、盛り上がりのある大会となりました。
熱い戦いを制したのは、なんと今回が初参加の新会員、片町さん(鳴潮会)が74.8cm・1,600gで優勝しました。(順位は2匹の長寸)(順位詳細は別表)
協賛を頂いた加藤漁具店様、ご他皆様ご協力ありがとうございました。次回も会員の方々の多数の参加をお願いいたします。

大会成績
順位 名前 所属クラブ 長寸 重量 使用ウキ
優勝 片町 祐樹 鳴潮会 74.8cm(39.3+35.5) 1,600g トーナメントαーE 0号
2位 相良 忠宏 長崎Gクラブ 69.5cm(35.0+34.5) 1,350g メジナSP
3位 春野 清 長崎撒餌会 67.3cm(36.5+30.8) 1,250g ツインフロート タナ G2
5位 土井 清志 諌早磯和会 66.3cm(35.6+30.7) 1,320g 全遊動X-D 4-2-4 0号 
7位 菊池 治 長崎撒餌会 63.6cm(32.0+31.6) 1,100g グレエース 0号
9位 長堂 秀則 長崎Gクラブ 61.0cm(31.5+27.5) 940g エイジア 0α

入賞者のみなさん


WFGの報告をする山本さん


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第18回WFG・結果報告

18回目を迎えた、釣研ファングループ主催のWFG(ワールド・フィッシング・ガイアオブグレ)が、6月3日、4日の両日にわたり、長崎県平戸宮の浦・五島列島を舞台に開催された。
この大会は宮の浦で初日の4人対戦の予選リーグを3試合行い、勝ち点の多い各ブロックの1位のみが翌日の五島列島での決勝トーナメントに進出するルール。全国各地、遠くは韓国から40名の選手が各地区の厳しい予選を勝ち抜き、早朝の開会式に顔を揃えた。その中には前回大会の覇者である森井陽選手、前人未到のV3を目指す猪熊博之選手を始め、立石宗之選手・永島義郎選手・榊秀之選手など、全国トップレベルのメンバーも顔を揃え、朝6時の試合開始とともに、熱戦の火蓋が切って落とされた。
初日は試合開始前後には穏やかな海況であったが、昼前後には強風に加え、時間の経過とともに高まってゆく魚へのプレッシャーもあり釣果が心配された。しかし、初日全試合を終了してみると各選手ともに釣果を着実に伸ばしており、計6時間の合計重量が何と15kgを超えた宮原浩選手(長崎県北支部)を筆頭に、タフコンディションをものともしない圧倒的釣果をたたき出す選手が続出。各磯で熱戦が展開された。
翌4日早朝、決勝トーナメントに進出した12名の選手が五島列島・野崎島に展開してゆく。準決勝では、猪熊選手対昨年2位の濵上幸喜選手の対戦で、両名ともに7150gと、寸分たがわぬ同重量の釣果。規定により最大魚の長寸で上回った濵上選手が2年連続の決勝戦進出を果たし、猪熊選手はここで涙をのんだ。
そして12時30分。野崎島南端の「一ツ瀬」に顔を揃えたのは、昨年度の決勝進出者2名と、長崎の気鋭1名の計3人。2年連続優勝が遂に目前まで迫った森井選手(徳島支部・シード)、そして今年こそはと雪辱を狙う濵上選手(五島支部・シード)、そして弱冠28歳で初の決勝進出を果たし、この勢いを持続して勝利に持ち込みたい山本康平選手(長崎県南支部)。近年まれに見る激戦をここまで勝ち上がってきた顔ぶれが揃い、誰が栄冠を掴むのか全く予想が付かない中、40分3ラウンド、120分間の競技が開始された。
開始からしばらくの間、3者ともに沈黙の時間が続く。その静寂を破り、遂に竿を曲げたのは中央に釣り座を構えた山本選手。素早くキープサイズを抜き上げる。
負けじと左端の森井選手も続いて竿を曲げて追撃を開始。森井選手は足元から通す本流の流芯ではなく、その壁際を丁寧に流すことで、連続してキープサイズをキャッチ。遂に一歩抜け出すことに成功した。場所交代後にも先打ちのマキエを効果的に利用し、釣果を重ねて他の二人を引き離しにかかる。
一方の山本選手は、ここにきて初優勝への重圧を感じたのか時折バラシにも見舞われ、引き離されないままで追走を続けるものの、後一歩のところで森井選手に並ぶことができない。濵上選手も思うように数を伸ばすことが出来ず、苦戦する中で遂にタイムアップ。
その場で検量が行なわれ、3人がお互いの健闘を称えあう中、検量が行なわれる。結果、トータル13尾、6700gを釣り上げた森井選手が2年連続の優勝を成し遂げ、今年も大優勝旗が豊後水道を渡ることとなった。
成績詳細は別紙の通り。

>リーグ戦成績表
>決勝トーナメント成績表
>上位入賞者仕掛け図

昨年度の優勝者である森井陽選手(徳島支部・シード)による選手宣誓。

森井選手が大優勝旗を株式会社釣研・楠根社長へ返還。再びこの優勝旗を巡る熱い戦いが始まった。

全国各地、遠くは韓国からも顔を揃えた40名の決勝大会進出者。

決勝戦を前に、健闘を誓い合う進出3選手。右=濵上幸喜選手(五島支部・シード)、中央=森井陽選手(徳島支部・シード)、左=山本康平選手(長崎県南支部)。

全試合を通じて安定した釣技で、2年連続での優勝を成し遂げた森井選手。

厳しい戦いを勝ち抜き、準優勝を果たした山本選手。今後もますますの活躍が期待される。

2年連続で決勝戦に進出という、確かな結果を残した濵上選手。来年も台風の目となりそうな存在だ。

決勝戦が終了し、共に戦い抜いた愛用のウキとともに並ぶ3選手。

近年まれに見る好釣果・接戦を戦い抜いた参加選手。決勝戦では釣果が上がるごとにどよめきと歓声が沸きあがった。

2年連続優勝を果たし、再び優勝カップを胸に抱いた森井選手。

お立ち台には昨年度の入賞者が再び2名も登ることとなった今大会。右=3位 濵上幸喜選手(五島支部・シード)、中央=優勝 森井陽選手(徳島支部・シード)、左=準優勝 山本康平選手(長崎県南支部)。来年度の19回大会には、どのような顔ぶれがここに揃うのであろうか。


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釣研FG青森支部春の懇親釣り大会


平成24年6月3日
竜飛・小泊一帯にて春の懇親釣り大会を開催しました。
当日は風速10m程度のヤマセ(東風)が吹き荒れる悪コンディションでしたがFG会員20名が参加して無事終了する事が出来ました。

大会結果は次のとおりです

優勝 新岡慶吾 真鯛55.0cm


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釣研FG北九州支部釣り大会

参加者全員

5月20日(日)、釣研FG北九州支部釣り大会が北九州市若松区響灘一帯で開催されました。
当日は東よりの風がやや強く、早朝から雲が多く、波もやや高い1日となりました。
午前5時からの受付を済ませると、対象魚のチヌを求め思い思いの釣り場へと出発。釣り場によってはなかなか釣果が芳しくない状況でしたが、中間地区の行徳秀美さんがみごと46.6cm 1550gのチヌを釣り上げ優勝。釣果も10枚を超え、検量会場はひときわ大きなどよめきが起こっていました。
準優勝の森安稔さんも若松の運河で45.6cm 1500g 、第3位の池田学さんも44.9cm 1400g と実力を発揮。女性では行徳るみ子さんが43.7cm 1200g のチヌを釣り上げ4位入賞を飾り、1位~5位まで40cmオーバーのチヌでした。
また、5位には釣研地区の安部浩行さんが43.6cmで入賞され、このような大会での入賞は初めてと喜びもひとしおでした。

この他に、今年はアオリイカが好調なようで、東波止で84cm(触覚込み)2.75Kgのアオリイカを仕留めた増井弘幸さんが他魚の部で入賞されました。同じ釣り場でアオリイカを釣り上げた山内正孝さんは、93cm(触覚込み)1.87Kgと入賞した増井さんに長さで勝るも重量で涙を呑む戦いとなりました。
閉会式では行徳事業部長より「釣り業界全体が冷え込む中にあっても、これまで以上にFG会員の増員と、釣りに行く機会を増やしていただけるよう皆様へご協力をお願い致します」と大会を締め括られました。
この度の大会は、参加者全員でお互いの釣果を讃え合う有意義な大会となりました。

大会順位
順位 名前 長寸
優勝 行徳 秀美 46.6cm
準優勝 森安 稔 45.6cm
3位 池田 学 44.9cm
4位 行徳 るみ子 43.7cm
5位 安部 浩行 43.6cm
他魚の部 アオリイカ 増井 弘幸 2.75kg

優勝の行徳秀美さん


準優勝の森安稔さん


3位の池田学さん


4位の行徳るみ子さん


釣り大会で初めて入賞した5位の安部浩行さん


釣研ダートフォースで2.75kgのアオリイカを釣り上げ、他魚の部で入賞した増井弘幸さん


入賞者全員


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釣研FG五島支部 H23年度 クリーンアップ&クロ釣り大会

集合写真

1.事業名
釣研FG五島支部 H23年度 クリーンアップ&クロ釣り大会

2.開催日
平成24年 5月20日(日)

3.開催場所
長崎県下五島椛島一帯

4.事業実績
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兵庫支部釣り大会


【支部名】兵庫支部
【日時】平成24年5月13日(日)
【実施場所】兵庫県家島諸島
【状況】
前日からの北西風の影響で水温が下がったのと潮の動きが悪かったためか、釣果は今一つでした。

大会順位
順位 名前
優勝 西岡 良純
準優勝 森陰慎一
3位 松浦正治
松本広行
名人 西岡良純
準名人 森陰慎一





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三重支部親睦釣り大会報告


平成24年度・三重支部・親睦釣り大会報告
日時・平成24年5月13日(日)
会場・三重県・尾鷲
天候・晴れ・北西風3m

3月予定の親睦会が天候不良により延期と成りこの日の開催と成りました。
この日の開催は三重県釣連盟の御好意で連盟春季大会にオブザーバーで参加させて頂きました(FG会員の半数以上は連盟会員でも有る為)
今回は珍しく川北支部長(二日酔いでフラフラでも参加する)が欠席の中、参加人数は17名。他の行事等で半数を下回る参加者と成りましたが、ご参加頂きました皆さん本当に有難う御座いました。
川北支部長に替わりまして御礼申し上げます。
この日は天候にも恵まれ絶好の釣り日和と成りました。ここ尾鷲は出船時間が早く午前3時に受付を開始、午前4時15分の出船。日もまだ上がらぬ真っ暗な磯へと順次渡礁、最終の私が降りる頃には日も昇って来ました。ここ最近の三重県紀東方面では10~20cm程の子サバが湧き釣り人を悩ませる始末、上がる磯を間違えるとその日は一日サバと遊ぶ事に成ります?、遊ばれるのかな?
しかし、この日は幸いにもサバは少なく20~25cm程のアジがメンバーを悩ませた様です。その中に有って私の磯にはアジ・サバは無く15cm程の子グレが邪魔をする程度で幸運でした。
その甲斐有ってか?
37・5cmを頭に数釣りが楽しめました。
それはさて置き港に向かう船中のメンバーからは「グレが居らんっ!」の声皆さん疲労困憊の様子です。
この日の対称魚はグレ、規定は、ここ数日の状況で規定寸法ナシで5匹の総重量でした。
港に戻り検量、船中の声に納得、粗半数の方がノーフィッシュでした、持ち帰った魚も小さく厳しい状況では有りましたが一際みんなの眼を引いたのは40cmにほんの少し足りませんでしたが立派な尾長グレを釣り上げた国兼巨人さん、お見事でした(連盟では大物賞を獲得しました)ここしばらく紀東方面ではこの状況が6月の梅雨時期まで続くと思いますが、これを過ぎればまた良型が顔をのぞかせて呉れる事でしょう。
次回は7月を予定して降りますが、この日6月が良いとの声も有りましたので日程が決まり次第折って皆様にご連絡させて頂きます。次回もより多くの会員様のご参加をお待ちして居ります。

結果報告(順位)
順位 名前 匹数 重量
優勝 村田 和彦 5匹 2360g
準優勝 前岡 正樹 5匹 1830g
3位 打田 裕也 5匹 1780g
4位 盆野 浩一 4匹 1730g
5位 黒瀬 義人 5匹 1680g
大物賞 国兼 巨人 39.8cm

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第5回 釣研FG東関東支部クロダイ釣り大会報告

上位3名

昨年は東日本大震災の影響で中止になったので2年振りの開催です。
大会当日は良い天気で暖かく絶好の釣り日和。今期の内房は例年より早く乗っ込みが推移してきたので、早い時期から好釣果が報告されていました。
先週行われたGFG関東の大会ではクロダイが50匹位釣れ上がっており、今大会でも好釣果が期待されていたのですが状況が一変!
数日前から急激に上がった水温の影響でエサ取りが増えてしまって参加者は大苦戦していました。そんな状況の中、50センチオーバーは出なかったものの、対象魚のクロダイが次々に検量に持ち込まれ、大変盛り上がった大会となりました。

第5回 釣研FG東関東支部クロダイ釣り大会結果
日時  平成24年4月29日(日)
場所  千葉県安房郡鋸南町勝山
参加  36名
規定  クロダイ1匹の長寸(同寸の場合は重量)
ウキのフカセ釣りに限る(付けエサは自由)

結果報告(順位)
順位 氏名 釣果 場所
優勝 小川 昌弘 48.0cm(1819g) 本島船付け
準優勝 澤田 朝寛 43.0cm(1052g) 大ドン
3位 根本 聡 41.0cm(1101g) メオト
4位 佐藤 富士夫 39.5cm(913g) 本島船付け
5位 塚本 啓行 38.3cm(790g) ミナミ
メジナ賞 須藤 正巳 41.5cm (972g) ミナミ

*3位入賞の根本さんは、オブザーバーです。
*大会結果は「磯投げ情報」に掲載して頂く予定です。
*ブログにも大会結果を載せてあります。

TEAM技ANDO~公式ブログ

集合写真


ジャンケン大会


(左)2位 澤田会員(中)優勝 小川会員 (右)3位 根本さん


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釣研FG岡山支部主催春の親睦チヌ釣り大会

集合写真

さる4/29(日)、岡山県倉敷市下津井沖島しょ部において釣研FG岡山支部主催による上記大会を約40名の参加者を集めて開催した。本大会は釣研FG会員だけでなく、一般の方も参加できるオープン大会でペアでの渡礁も可能である。当日は風が少々吹いていたが、海は穏やかで絶好の釣り日和となった。
朝4時の出船後、日の出とともに釣りを開始し、13時の納竿を迎えて港に戻ってきた選手の半数以上がチヌを釣り上げていた。また、今回は対象外ではあるが、良型のマダイを釣り上げている選手もおり、下津井沖の好調さをうかがえた。1尾長寸で競われた結果は、矢吹壮選手が優勝魚を含め10枚近いチヌを釣り上げ、見事優勝を勝ち取った。使用したウキは釣研「遠投立ちウキ」で、30m沖のかけ上がりをダイレクトに攻めたようだ。
なお、優勝した矢吹壮選手には秋に行われる釣研FG岡山支部主催チャンピオンシップトーナメントのシード権が与えられる。

大会報告 釣研FG岡山支部副支部長 泉田 勝

大会結果
順位 名前 長寸
優勝 矢吹 壮 48.6cm
準優勝 児島 隆二 47.8cm
3位 福田 肇 46.4cm
4位 小野 良亮 45.9cm
5位 西田 英司 45.0cm
6位 高橋 亮太 44.5cm
7位 阿部 達也 43.4cm
8位 山下 章 42.7cm
9位 田中 新一 42.3cm
10位 小笠原 敦 41.6cm

良型マダイもあがった

良型チヌを釣った会員

良型チヌ

優勝者


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2012年度 釣研FGチヌ釣り選手権

4月15日(日)、釣研FG(ファングループ)主催の2012年度チヌ釣り選手権が大分県南部一帯で開催された。受付・表彰会場の佐伯市・番匠川河川敷には前夜11時の受付開始前から111名の参加者が続々と集結。それぞれが狙いを定めた巨チヌスポットへと出発していった。

大分県南には蒲江や鶴見・米水津といった沖磯の有名釣り場を始め、無名の地磯や防波堤など、どの釣り場からでも手軽にチヌを狙うことが出来る。それでも例年のように60cmオーバーの超大物が記録されているなど、近場であっても決して気を抜くことの出来ないのが一帯の特徴といえるだろう。当日は好天にも恵まれ、好釣果が期待される中での競技開始となった。

午後1時を過ぎ、参加者が続々と検量会場に帰着。勝負は1尾の長寸で行なわれ、釣果が検量台に載せられてゆく。検量開始から程なく、ひときわ大きな歓声が上がり、大物が持ち込まれたことを教えてくれる。その輪の中心にいたのは、屈指の大物ポイントである蒲江・西野浦から帰着した城戸進選手(北九州支部)。56.8cm3400gというビッグサイズのチヌは、その時点で勿論ダントツの首位である。その後さらに検量が進む中、目測で軽く55cmはクリアしているという大物を持ち込んだのは足立正一選手(大分県支部)。検量結果は55.7cm2990gと僅かに首位には及ばず、本大会唯一の3kgオーバーを仕留めた城戸選手に、栄えある2012年釣研FGチヌ釣り選手権の栄冠が輝いた。そして3位には、本大会の運営支部である大分県支部・鳥越善太郎支部長が52.7cm2900gで滑り込んだ。

10名の上位入賞者のうち5位までが50cmの大台を突破するなど、非常にハイレベルな戦いとなった2012年釣研FGチヌ釣り選手権。今年も大盛況のうちに幕を閉じた。

個人賞 大会結果
順位 氏名 所属支部 1尾長寸(cm) 1尾重量(g) 釣り場 使用ウキ
1位 城戸 進 北九州 56.8 3400 蒲江西野浦 BMウキ
2位 足立 正一 大分県 55.7 2990 蒲江西野浦 どんぐりEX
3位 鳥越 善太郎 大分県 52.7 2900 蒲江西野浦 ストライパー
4位 池永 祐二 東九州 51.7 2040 鶴見 エキスパートグレZ
5位 瀧内 昭明 筑豊 50.0 2250 米水津 ハイパーレスキュー
6位 増井 弘幸 北九州 49.4 1940 米水津 黒鳳
7位 稲田 知宏 岡山 49.4 1775 鶴見 T-ACE
8位 飯田 昌孝 北九州 49.0 1600 鶴見 カーボンどんぐり
9位 有田 達也 東九州 48.3 1690 鶴見 エイジアLC
10位 白石 敏春 筑豊 47.1 1530 米水津 カットななめ円錐技
団体賞 大会結果
順位 支部名 ポイント
1位 北九州 18
2位 大分県 17
3位 東九州 9

前夜11時、受付会場となった番匠川河川敷に集まった参加者たち。


午後1時、検量所には続々と釣果が持ち込まれ、審査員の手により慎重に検量が行なわれる。


栄えある本大会の入賞者。左から準優勝の足立正一選手(大分県支部)、優勝の城戸進選手(北九州支部)、3位の鳥越善太郎選手(大分県支部)。


栄えある本大会の入賞者。左から準優勝の足立正一選手(大分県支部)、優勝の城戸進選手(北九州支部)、3位の鳥越善太郎選手(大分県支部)。


「今後も釣研には夢のある製品を作って欲しい」と挨拶する釣研FG寒竹準一会長


「素晴らしい釣果にも恵まれ、最高の大会となりました」と挨拶する、株式会社釣研・楠根丈司社長。


56.8cm3400gという優勝魚を手にした城戸進選手(北九州支部)。長年参加し続けての初優勝に、最高の笑顔を見せてくれた。


55.7cm2990gのチヌを釣り上げ準優勝を獲得した足立正一選手(大分県支部)


52.7cm2900gで3位に滑り込んだ本大会運営支部の鳥越善太郎支部長(大分県支部)


本大会の上位入賞10選手。5位までが50cmオーバーを釣り上げており、非常にレベルの高い大会となった。


遠くは岡山県、台湾からも参加者のあった本大会の参加者111名。


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