トップページ  >  製品ページ >  OceanRulerグッズ  > クレイジグ波動カスタムモデル

サイズ
フックサイズ
入り数
JANコード
サイズ
フックサイズ
入り数
JANコード
0.8g
#10
4
866526
1.8g
#8
4
866274
#8
866533
#6
866595
1.0g
#10
866540
2.2g
#8
866281
#8
866557
#6
866601
1.2g
#10
866564
3.5g
#6
866298
#8
866571
#4
866618
1.5g
#10
866267
5.0g
#6
866304
#8
866588
#4
866625
特徴

史上初!スローでウォブリング&ローリング!

独自のTPS(三角錐シェイプ)により、スローリトリーブでくねくねと小刻みな波動を発生、ターゲットのバイトを強烈に誘発します。


ラインに張りを持たせる独自の構造

ヘッド部が受ける水の抵抗を利用し、強い張りを持たせてレンジをキープすることが可能です。小さなバイトをとらえるのに大きな効果を発揮します。

   
 

 


沈降スピードのコントロールが可能

独自の形状により、ラインにテンションをかけることで、沈降スピードのコントロールが可能です。


ボトムを積極的に狙える根掛かり防止機能

ボトム着底時にフックポジションが上を向くボディ構造を実現し高いウィードレス効果を発揮します。昼夜を問わずストラクチャー回りのポイントを果敢に攻める事が可能です。

使い方マニュアル

泳ぐジグヘッドのメリット

現在、店頭にはたくさんのジグヘッド売られています。そこで、たくさんあるジグヘッドの中から、どれを買えばいいかわからないという人には、まず「クレイジグ波動」を手にとってみてください。上記で紹介したように、「クレイジグ波動」の最大のメリットは特殊なTPS構造から生み出される波動にあります。他社製品にはないこの「波動」とはいったい何の意味があるのか、そのことを詳しく説明した動画を紹介します。


ジグヘッドリグの使い方

ジグヘッドとはどう使えばいいのか?
沈ませる時間等様々な疑問を解決する非常にわかりやすい動画になります。

裏技

裏技

クレイジグ波動の使い方を増やす!

クレイジグ波動カスタムは初の泳ぐジグヘッドとして、いろんなお店においてあります。アジング、メバリング等、用途も幅広く、とりあえず釣り場に着いたら投げてみるジグヘッドです!
今回は用途の広いこのジグヘッドを更に広く使う方法をお伝えしたいと思います!実際にやってみるとわかりますが、目に見えて効果が出るので面白いですよ!

画像

ワームの付け方次第で泳ぎ方が大きく変わる!?

クレイジグ波動カスタムでは、ジグヘッドにワームを刺す際に刺す角度を変えるだけで、ワームがより動いたり、逆に動きを抑えさせたりと、様々な泳がせ方が可能です。
刺し方は簡単で、3タイプの刺し方により、3タイプの動かし方が可能です。以下に具体的な刺し方と動きについて説明したいと思います。
■ワームの刺し方と動き方
@ハイアピールポジション
刺し方は、ワームの刺し口の上部から刺していき、右画像のようにフックのシャンク部が左上から右下に通るように刺します。
右画像上部のように、ワームが右斜め上に向かって真っ直ぐ伸びると成功です。
こうすることでより激しい波動を出し、波動を強調させます。
Aノーマルポジション
刺し方は、普段皆さんが刺している方法と全く同じです。ワームの刺し口の中心に向かって真っ直ぐ刺していきます。
この刺し方で、激しすぎない緩やかな波動を生み出すことが可能です。
Bナチュラルポジション
刺し方はワームの刺し口の下部から刺していき、右画像のようにフックのシャンク部が左下から右上へ通るように刺します。
右画像下部のように、ワームが右斜め下に向かって真っ直ぐ伸びると成功です。
この刺し方では、波動を抑えI字形(直線)の動きを生み出します。
以上が3タイプの説明になります。
場所や潮、季節等の状況で釣れるパターンが異なると思いますので、是非この3タイプを使い分け、釣果アップへ繋げてください!!
※ワームによっては動きが出にくいものもあります。ピンテールや柔らかめのワームを使用すると動きが出やすくなってます。 ーゲットとできる為、非常におすすめですよ!

通常セットのワームの泳ぎ

ハイアピールセットのワームの泳ぎ