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ガン玉/条件 |
ナシ |
G5 |
G4 |
G3 |
G2 |
G1 |
B |
2B |
3B 1/32oz |
4B |
5B 1/16oz |
Active Float LCのみ (g) |
- |
0.16 |
0.20 |
0.25 |
0.31 |
0.40 |
0.55 |
0.75 |
0.85 |
1.20 |
1.85 |
Active Float LC + ガン玉 (g) |
4.10 |
4.26 |
4.30 |
4.35 |
4.41 |
4.50 |
4.65 |
4.85 |
4.95 |
5.30 |
5.95 |
ナイロンライン 6lb |
ナシ |
G5 |
G4 |
G3 |
G2 |
G1 |
B |
2B |
3B 1/32oz |
4B |
5B 1/16oz |
沈降速度(sec/m) |
Float |
Float |
21.1 |
10.5 |
7.9 |
7.4 |
6.5 |
5.3 |
4.5 |
3.8 |
3.3 |
私は普段からよくフロートリグを多用しています。その中でもこぞって使用しているのがアクティブフロートLCになります。
私が特にアクティブフロートLCを使っている理由を下で説明していきますが、これを読んだ皆さんはきっとアクティブフロートLCを使いたくなるはずです。
是非一度お試しください!
NRアクティブフロートの最大の強みは、沈降スピードを自在に変更できる点であるが、フロートに組み込むガン玉の重さとサブウェイト(極小ジグヘッドやジグヘッドスナップへ取り付けるガン玉)の重さに付いて少し書いて置きます。 私は、フロートを沈めて使う事が多いのですが、必ずフロートの沈降スピードとジグヘッドの沈降スピードが同調するように調整しています。 例えば、フロートLCにガン玉2Bを組み込んだ場合はジグヘッドスナップへガン玉G2を取り付けます。 この設定だと、リトリーブ後カーブフォールさせた場合、フロートとジグヘッドがほぼ同じスピードで沈んで行きます。 フロートとジグヘッドの沈降スピードを同調させるとメインラインとフロート、ジグヘッドが真っ直ぐになり、当たりが取り易く成ります。 また、ロッドでアクションを付ける場合もフロートとジグヘッドの間に角度(たるみ)が無くなりアクションがジグヘッドへ伝わり易く成ります。 当然、潮の流れやリーダーの長さによってスナップへ付けるガン玉の重さも変わって来ます。 是非、色々と試し、あなたのマル秘設定を見つけて下さい。