こんにちは。
もうすぐ仕事上がりの 釣研 松大です(釣研は18時終業です)。
釣研本社の周りは、今日はすごく暖かいです。
ところで・・・
正直、こんなに反響があるとは・・・と、びっくりしております。
ずばり、「釣りよかでしょう。」の皆様がいらっしゃると最初に伺った時、正直驚きましたが、それを上回る驚きです。
でも、メンバーの皆様も、実際に工場で釣研製品が生まれるまでの過程をご覧になって、相当驚かれたようです。
桐材から切り出したばかりのウキを直接手にされたり・・・
並んだウキに、こんな表現をされてみたり・・・↑
最初にご挨拶したとき、皆さん釣具工場を見るのは初めてとおっしゃられていたので、それなら、と。
よーらいさんには、煌黒の細線引きを。(お上手でした)
そして、きむさんにはガンガンジグⅡアカキンの塗装を。
↓
かなり個性的な色に仕上がっております(笑)
しかし、皆さんとっても真剣です。
よくご存知でした。お使いにもなったそうです。
ご愛用頂き、ありがとうございます。
最後に、釣研の一番の「こだわり」の強さにも、触れて・感じて頂きました。
これからも釣りの楽しさを、どんどん広めて頂きたい。
そう感じた、釣りよかでしょう。様の工場見学でした。
この取材の模様、<生きたアジを泳がせて〇〇〇が釣れた!>の中で紹介されております。
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