8月に入っても、天気が安定しない状況が続いていますが、合間を見てシーズンの釣りもの、夜焚きイカにチャレンジしたメンバーもいたようです。
スタッフ尾仲からのレポートです。
前回のリベンジでイカ釣りにチャレンジ。
17時30分に北九州・脇ノ浦漁港に集合。釣研本社から30分程度で到着するため、気軽にチャレンジできる。
メンバーは奥村社長、FG安藤さん、井上達さん、井上明さん、小田さん、澤田さん、小林さんに倉田さんが今回初参戦。
18時に出港し、40分足らずでポイントに到着。「イカスキッテ」をセットした仕掛けを準備するが、まだ日が落ちてなく明るいため、仕掛けを投入してもヒットせず。倉田さんはジグを投げ、良型のアジをゲット。
20時になると暗くなり、ポツポツと釣れ始めるが、深いところでは50m、浅いところでは20mとタナがマチマチ。
結局、この日は前回と比べて海の状況は穏やかだったが、釣果としては半減して平均30匹程度だった。
現在も概ね好釣果は続いているようです。シーズン中の夜焚きイカ、未だ楽しめそうです。