2016年 3月 の記事

『波動JT』+『アジフック』カスタムで『尺メバル』攻略っ!

20160330011858
【名前】タッキ~☆ (瀧 俊介)
【日時】2016.3.29
【場所】東伊豆エリア
【釣果】メバル
【タックル】
ロッド : SHIMANO Soare X-TUNE 709ULT
リール : NEW STELLA C2000HGS ※14 ステラ(バサートハンドルノブ、夢屋リールスタンド)
ライン : アーマードフロロ+Pro PE 0.06号
リーダー : シーガー R-18 フロロリミテッド ハード 4lb
ジグヘッド : OR 波動JT 1.2g + アジフック(#5)
ワーム : SHIMANO アジクネン、ガルプ

【ヒットパターン】
2016.3.29…
今年も『尺メバル』の開幕シーズンっ!
ライトタックルの本番シーズンが到来である。
連日連夜ナイトゲームで『良型メバル』がキャッチ出来る時期がある。
本日は『波動JT』を『アジフック』を装着したカスタムの威力を確めるべく調査してみる。
お決まりの…
『東伊豆エリア』に出撃しました。
例年の連夜釣行で『メバル』をキャッチしている時期。
往年の『波動JT』で鉄板メバリング。
ジョイント構造になる『波動JT』のアクションは当然っ!
『良型メバル』を確実に連れてくる…
それも…『東伊豆エリア』では『尺』サイズを超える個体になると『モソモソ』アタリになり、反応できない場合は確実に吐かれてしまう。
『アジ用のロングシャンク』がこの『モソモソ』アタリの吐かれてしまう状況に威力を発揮してフッキングに持ち込める。
そろそろ『東伊豆エリア』では『尺シーズン』が到来するはずである。
属に『根魚』と言われるターゲットは…
寒くなり始める11月終わりから『ナイトゲーム』でキャッチ出来るターゲットである。
この時期のライトタックルでは『尺サイズ』のターゲットをキャッチするゲームを堪能出来る為、ライトソルトアングラーであれば…
もちろん『ライトタックル』で挑むっ!
寒くなる時期の『根魚』ゲームは…
捕食レンジを探りキャッチを目指すゲーム展開で楽しむ。
一口で『レンジを探る』とは言っても初心者アングラーさんはまず…『底をとれない』。
『波動JT』の構造は流れの抵抗を受けやすく、抵抗を感じながらのリトリーブをやりやすい。
その為、アクションをつけやすい。
※他社製の軽量ジグヘッドでは『抵抗がない』為、一定層をリトリーブするのが難しい。
どうしても…釣果に恵まれない。
『波動JT』はジグヘッドの基本的なアクションをつけやすく、操作しやすい。
そして…ジョイント構造である為にハイアピールである。
レンジを意識したアクションは抵抗を感じやすく、リトリーブすれば一定のレンジをアクションさせながらリトリーブしていく事が可能。
ラインテンションをフリーにしてテンションを緩めれば…
沈みながらアピールをする。
もちろん、ボトムパンプにも適している。
ライトタックル釣行ではオールマイティーに使用出来る『波動JT』を使用して『根魚』を攻略できる。
往年実戦に投入しているが…
ジョイントは一定レンジをリトリーブする『ただ巻き』でもヒット率がかなり高いっ!
その日の状況でもあるがアクションでターゲットを攻める事ができる。
レンジを刻む事が出来き、アクションがつけやすい『ジグヘッド』を使用してターゲットの魚種を狙ってみるのはいかがであろうか?
『どんなシーズン』であろうとも…
ライトタックルで様々なターゲットをキャッチすることは容易である。
『波動JT』のジョイントは使用者の引き出しを広げる自由なアクションを天開する事が出来る。
様々な『フック』が色々なターゲットをキャッチに導く、フックのサイズもターゲットのサイズに対応してチョイス。
今回のインプレッションでは…
なんとっ!?
『尺メバル』をキャッチ出来たっ!
サイズアップして『#5』は…まさに『尺対応ジグヘッド』。

使用した事がないアングラーさんには…
是非とも使用してもらいたい『ジグヘッド』。
※その使いやすさを体感して頂きたい。
これから『春』になり、ライトタックルでの釣行が増加するシーズンっ!
これからも『波動JT』の可能性を試して行きたい。
201603300118212016033001205520160330012029


『ミニチク・デュアルアイ』で『良型メバル』攻略っ!

20160327104704
【名前】タッキ~☆ (瀧 俊介)
【日時】2016.3.27
【場所】東伊豆エリア
【釣果】メバル
【タックル】

ロッド : SHIMANO Soare X-TUNE 709ULT
リール : NEW STELLA C2000HGS ※14 ステラ(バサートハンドルノブ、夢屋リールスタンド)
ライン : アーマードフロロ+Pro PE 0.06号
リーダー : シーガー R-18 フロロリミテッド ハード 4lb

ジグヘッド : OR ミニチク・デュアルアイ1.2g + アジフック(#5)
ワーム : SHIMANO アジクネン、ガルプ

【ヒットパターン】
2016.3.27…

今年も『メバル』の開幕シーズンっ!
ライトタックルシーズンが到来である。
連日連夜ナイトゲームで『良型メバル』がキャッチ出来る時期がある。
本日は『ミニチク・デュアルアイ』の威力を確めるべく調査してみる。
『東伊豆エリア』に出撃しました。
例年の連夜釣行で『メバル』をキャッチしている時期。
『レンジキープ』を使用してのゲームを展開している現在に…
往年の『ミニチク・デュアルアイ』で鉄板メバリング。
必然的にジョイント構造になる『ミニチク・デュアルアイ』のアクションは当然っ!
『良型メバル』を確実に連れてくる…
そろそろ『東伊豆エリア』では『尺シーズン』が到来するはずである。
属に『根魚』と言われるターゲットは…
寒くなり始める11月終わりから『ナイトゲーム』でキャッチ出来るターゲットである。
この時期のライトタックルでは『尺サイズ』のターゲットをキャッチするゲームを堪能出来る為、ライトソルトアングラーであれば…
もちろん『ライトタックル』で挑むっ!
寒くなる時期の『根魚』ゲームは…
捕食レンジを探りキャッチを目指すゲーム展開で楽しむ。
一口で『レンジを探る』とは言っても初心者アングラーさんはまず…『底をとれない』。
『ミニチク・デュアルアイ』の構造は沈みやすく、アクションつけやすい。
軽量ジグヘッドでは『抵抗がない』為、一定層をリトリーブするのが難しく。
どうしても…釣果に恵まれない。
ミニチク・デュアルアイはジグヘッドの基本的なアクションをつけやすく、操作しやすい。
レンジを意識したアクションはリトリーブすれば一定のレンジをアクションさせながらリトリーブしていく事が可能。
ラインテンションをフリーにしてテンションを緩めれば…
レンジを下げる事が可能で、リトリーブ中にもレンジを下げる事ができる。
ボトムパンプにも適している。
ライトタックル釣行ではオールマイティーに使用出来る『ミニチク・デュアルアイ』を使用して『根魚』を攻略できる。
往年実戦に投入しているが…
ジョイントは一定レンジをリトリーブする『ただ巻き』でもヒット率がかなり高いっ!
その日の状況でもあるがアクションでターゲットを攻める事ができる。
レンジを刻む事が出来き、アクションがつけやすい『ジグヘッド』を使用してターゲットの魚種を狙ってみるのはいかがであろうか?
『どんなシーズン』であろうとも…
ライトタックルで様々なターゲットをキャッチすることは容易である。
『ミニチク・デュアルアイ』のジョイントは使用者の引き出しを広げる自由なアクションを天開する事が出来る。
様々な『フック』が色々なターゲットをキャッチに導く、フックのサイズもターゲットのサイズに対応してチョイス。
今回のインプレッションでは…
なんとっ!?
『良型メバル』をキャッチ出来たっ!
サイズアップして『#5』は…まさに『尺対応ジグヘッド』。

使用した事がないアングラーさんには…
是非とも使用してもらいたい『ジグヘッド』。
※その使いやすさを体感して頂きたい。

これから『春』になり、ライトタックルでの釣行が増加するシーズンっ!
これからも『ミニチク・デュアルアイ』の可能性を試して行きたい。
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