【名前】タッキ~☆ (瀧 俊介)
【日時】2014年11月21日(金)
【場所】東伊豆エリア
【釣果】マゴチ
【タックル】
ロッド : Soare XTUNE 709ULT
リール : NEW STELLA C2000HGS ※14 ステラ(バサートハンドルセットカスタム)
ライン : アーマードフロロ+ PE 0.1号
リーダー : シーガー Grandmax FX 0.8号
ジグヘッド : OR クレイジグ波動JT 1g
ワーム : ロデオクラフト シャム
【ヒットパターン】
2014.11.21…
『東伊豆エリア』に出撃しました。

『メバル☆部隊』のメンバー2名で釣行。

前日の朝『根魚』をキャッチ。

さらにシーズン開幕を調査。

今回は『ナイトゲーム』を堪能するため『メバル』に実績があるポイントへ…

前日メンバーの二人は『メバル』をキャッチしている為に期待は高まるが…

『干潮』の時間帯。

『水位』が低いので…

ジグヘッドは『根掛かり』に強い『クレイジグ波動JT』を選択。
やはりチョイスしたウエイトは…
『1g』をチョイス。

『ライトタックル』を準備して、キャスト。

本日は『メバル』を狙いたいっ!

キャストを繰り返すも…『ネンブツダイ』の猛攻を受ける。

『根掛かり』回避能力が高いジグヘッドのため、『ボトム』付近を恐れず攻める。

沈めて『バンピング』させてみると『縦』にアクションが決まるっ!

本日は…『潮位』が少ないので…

「あきらめて」帰ろうか…

『ラスト1投』をキャストっ!

やはり…『底』付近を丁寧にリトリーブ。

いきなりっ!

『ゴンっ!』

引きでは魚種が判別不能。
※何?

正体は…
50UPの『マゴチ』。

思わぬゲストに驚きながらも…

堪能した事で…本日は納竿。

『クレイジグ波動JT』は…
その特性から『東伊豆エリア』のゲームでは、とてもタイトに攻める事ができる。
※『ラン&ガン』スタイルには適している。

この時期はマイクロベイトがベイトになっている時期なので『ワーミング』での演出がしやすい時期。

リトリーブでレンジを調整して、『喰わせる』為にアクションからのフォールで『バイト』に持ち込むのがキャッチの近道。

JTの構造が…例えば…『濁り』や『曇り空』であっても強力な『アピール』を可能にしている。

フックの交換による状況対応可能で、貫通力も変更できる。

狙うターゲットにより、太さを即時に変更。

今回は改めてフックの強さを教わる結果。
※『JT』はバラシも軽減。

50センチの『マゴチ』は快挙ではないだろうか!?

この『クレイジグ波動JT』の可能性を試して行きたい。

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