瀧1
【名前】タッキ~☆ (瀧 俊介)
【日時】2017.1.4
【場所】東伊豆エリア
【釣果】マゴチ
【タックル】
ロッド : SHIMANO Soare X-TUNE 706ULT
リール : NEW STELLA C1000PGS ※14 ステラ(バサートハンドルノブ、アベイルハンドル、夢屋リールスタンド)
ライン : デュエル アーマードフロロ Pro+ 0.1
リーダー : シーガー R-18 フロロリミテッド ハード 4lb
ジグヘッド : OR 波動JT 1.2g 、1.5g(アジフック ♯5)
ワーム : カルプ

【ヒットパターン】
2017.1.4…
今年も『尺メバル』を求めて出撃しました。
この時期の『良型メバル』をターゲットとした東伊豆エリアの『メバリング』と言えば…
『ゴロタ』
先日の釣行では…
いきなりの『尺メバル』を引き出したっ!
自分達の釣行スタイルとしては…『堤防エリア』等の足場の良いポイントが主流…
今日は『堤防エリア』に入釣してみる。
やはり…使用するのは……
『波動JT』のフックカスタム。
『波動JT』であれば潮流を感じドリフトさせて…
と言うスタイルだが…
流がない場合はボトムパンプをさせて…
縦の誘いを入れて強力なアピールをしてアプローチ出来る。
『ボトム』と言うことは…『根掛かり』が常につきまとい誘いをすると…
必然的に『根掛かり』を誘発するが…『波動JT』はレンジをしっかりと把握しながらボトム付近を舐める様にパンプさせる事ができる。
難関なポイントである事は必然であるが…
『波動JT』の『根掛かり回避能力』をもってすればこそっ!
『攻略可能』
引き抵抗をしっかり感じている時は…ワームが動き激しくアピールしている。
水流を受けてリトリーブしている場合はラインテンションが必然的に張っていて『ターゲット』の『バイト』に即対応できる。
そして…『波動JT』の強力なアピールが如何なる状況にもターゲットに口を使わせる。

今年初釣行では『良型マゴチ』を引き出したっ!
自分はフックを交換して使用するカスタムを施しているが…
アジフックとは言え…曲がる事もない。
これから『メバリング』はハイシーズンを向かえるが…
この『波動JT』の可能性を試して行きたい。
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