大分県支部懇親クロ釣り大会

【日  時】 2025年11月3日(月) 6:00~13:00

【場  所】 大分県佐伯市米水津

【参加人数】 15名

 

11月3日(祝日)釣研FG大分県支部懇親クロ釣り大会を佐伯市米水津の「えびす丸」で行いました。当日は北風の影響で海はべた凪。

出船後、名礁サザエバエから順に降ろし、WFGの選考を兼ねた大会ともあり皆さん気合が入ってました。水温が23℃とまだまだ木っ端クロが多い状況ではありましたが、40㎝の良型尾長も見受けられ、検量は大いに賑わいを見せました。

優勝は唯一4kgオーバーの結果を出した城本支部長。優勝インタビューでは、使用ウキ(プログレスグレ)や狙い方などの質問が飛び交い、笑顔の絶えない表彰式となりました。1位~3位の方は大分県支部所属の木村インストラクターが監修したプログレスグレを使用し上位を占めていました。今後皆さんにとって、良いアイテムの一つになると思いました。

今大会よりご参加頂いた新規入会の方とも懇親が図れ、今後のFG活動が益々楽しみです。これからハイシーズンを迎える米水津エリア。これからも会員の方々と楽しく釣行したいと思います。

今大会の結果は、以下の通りです

 

大会検量結果(25㎝以上5匹総重量)

順位  会員名   合計重量(ℊ)

優勝  城本 透    4,405

2位  大津 友和  3,645

3位  髙橋 雅俊  3,550

4位  小野 克也  3,135

5位  栗林 昭生  2,955

 

【レポート】 大分県支部  事務局 帆足明洋

優勝入賞者

集合写真


カテゴリー: 未分類 | コメントする

釣研FG若狭支部 懇親釣大会(尾鷲大会)

荒天により中止が続いていた当支部の釣り大会であるが、今回は若狭エリアから少し離れた三重県尾鷲の磯にて大会を開催することができた。当日は心配していた風も弱まり晴天に恵まれ、当支部会員19名が集まった。

尾鷲の港を6時に出船し、船は尾長グレの釣果が好調な名礁「立神」を目指す。納竿は14時と決まっており、検量はグレの5尾総重量と定め、その他の基本ルールはWFG大会要項を遵守することとした。

立神周辺に到着すればクジ引きの順番で渡礁した。どの磯でも朝マヅメ早々に良型の尾長グレの顔をおがめたが、後が続かない様子。ばたばたと釣れてはピタッと釣り止み、きれいに残ったサシエを回収し続ける苦しい時間が訪れた。ここで最初に魚が釣れたタナをあきらめ、辛抱強く仕掛けを深く入れて探っていくと、5ヒロ~6ヒロほどのタナで良型の尾長並びにクチブトを拾うことができたそうだ。

帰港後、検量には40センチを超える尾長グレが次々と持ち込まれた。中でも尾長主体の釣果にクチブトを加えることができた者の成績は優位であった。

大会結果は以下の通り。

 

優勝  西正浩さん 5尾5,233g(立神地2)

準優勝 神戸さん  5尾3,681g(立神地2)

3位  大野さん   5尾3,673g(立神ハナレ)

入賞者全員

最後に、安全な磯渡しに協力くださった大ちゃん渡船様および会員各位に感謝を申し上げたい。

1.集合写真


カテゴリー: 未分類 | コメントする

秋田地区ペア磯釣り大会

2025年10月26日(日)に毎年秋に開催している磯釣り大会を、今年は「ペア磯釣り大会」として総勢15名にて秋田県男鹿市戸賀沖磯で開催しました。

2人1組のペアとなり、それぞれ真鯛2尾、チヌ2尾、グレ4尾までを釣り、ペアの総重量で競う大会です。

朝、ペア同士が別々の磯に乗るように2回に分けて抽選し、13時の回収時間まで、リミットメイクを目指したり、同礁の方と楽しく魚釣りをしたり、相方への釣れなかった言い訳を色々と考えたり(笑)と、初の試みでしたが大変好評でした。

検量では、相方の重量に手を合わせて拝む光景が何度も見られ、とにかく笑いの絶えない素敵な大会となりました。また次回が楽しみです。

今大会も、「大竹丸」様のご協力により安全且つ迅速に大会運営できましたことを感謝申し上げます。

結果は次のとおりです。

 

【優 勝】 小畑祐喜・北野梢弥ペア(共にオブザーバー) 4,445g

<真鯛1尾、チヌ1尾、グレ8尾>

【準優勝】 門脇 広・小林幹夫(オブザーバー)ペア   4,235g

<チヌ1尾、グレ8尾>

【3 位】 加藤貴広・杉本達也ペア(共にオブザーバー) 3,800g

<チヌ1尾、グレ7尾>

今年最後の今大会も事故なく無事に終了したことをご報告いたします。

競技者

入賞者

集合社員

【実施報告者】秋田地区 事務局 大井 洋


カテゴリー: 未分類 | コメントする

山形県地区黒鯛釣り大会

2025年10月19日(日)に山形県支部 第30回 黒鯛釣り大会を参加人数19で名庄内浜一帯~笹川流れにて開催しました。

昨年に続き、時化にて磯では竿が出せないコンディションの中、港内で肩を並べての釣りになりましたが、規定サイズ以上7枚の検量があり無事大会成立となりました。

山形県は今年で30周年を迎え、会食しながらの表彰式では釣研FG山形立ち上げ時の話など聞くことができ、貴重な時間を過ごすことができました。江戸の時代、庄内藩、武士が黒鯛釣りで鍛錬を重ねたこの庄内で黒鯛釣りの文化を絶やすことが無いよう、今後も山形県の結束を固く誓い解散となりました。

結果は以下の通りです。

 

優 勝:三井 誠之(1050g 2枚合計)

準優勝:桐澤 一幸(855g 2枚合計)

3 位:三上 正美(740g 1枚合計)

4 位:成澤  勝(430g 1枚合計)

5 位:出雲 信也(270g 1枚合計)

年間大物賞:出雲 信也(黒鯛56cm)

山形集合写真

【レポート担当】山形県地区事務局 三井誠之


カテゴリー: 未分類 | コメントする

第30回WFG山口県支部代表選手選考会

第30回WFGの山口県支部出場者を決めるべく、予選会を開催いたしましたので報告申し上げます。山口県支部の会員数も80名を超えWFGへ熱い思いを捧げる会員総勢26名にてトーナメント方式で選考しました。当日は、急に発生した台風の影響が懸念されたため、当初予定していた笠戸島から影響が少ないであろう徳山湾での磯が選ばれました。山口県東部のエリアは、風向きに合わせて多様に磯場があるので安心です。

沖合では、栄勇丸船長が待機されており、且予報より天候は悪化せず終始安全・安心な予選会となりました。釣果の方は、全試合全員安打で2時間で4kg超えの選手も多数おられ、大変見応えある予選会でした。午後から4人対戦で決勝戦を開始しました。参加者全員が観戦し見守る中、決勝戦は多くの歓声で有意義な時間を過ごせました。決勝戦を制したのは、県支部長の藤井選手でした。今期の予選会は、各選手が前釣りを良く行い海域の状況を良く理解されており、10g差で泣いた選手もおられ、WFGに対する熱い思いがひしひしと伝わってきました。優勝した藤井支部長から若い会員に是非とも全国大会に出場し経験を積んでもらいたいという思いから、本戦辞退の意向があり、次点選手の出場が確定いたしました。本戦出場者は準優勝・長岡会員 第3位・柏原会員の両名で次点候補は第4位の吉木会員です。本戦での大活躍と全釣研FG会員様との繋がりの輪が広がることを期待しております。                   予選会決勝 柏原選手&長岡選手 集合写真 (2)レポーター 川中慶威


カテゴリー: 未分類 | コメントする

釣研FG北九州支部大会

日時 2025年10月5日(日)

場所 北九州市内一帯

参加人数 38名

 

05:00〜05:30 北九州市若松区響灘北緑地公園にて受付

受付終了後、各自釣座に移動

14:00~14:30 検量

 

10月5日(日)、釣研FG北九州支部大会を、北九州市内一帯で開催しました。

大会規定は、30cm以上のチヌ(キビレ可)2匹の総重量(同重量の場合は最長寸)で上位5名の表彰、他魚の部としてグレ又はマダイの1匹長寸で1位のみの表彰としました。

前日の雨で、思うように釣果を上げられなかった会員さんもおられたようでしたが、釣り場によっては良型チヌが上がっており、検量には沢山のビッグチヌが持ち込まれていました。

上位入賞の皆様、おめでとうございます。

表彰式後にハズレなしのお楽しみ抽選会、ジャンケン大会を行い無事大会終了となりました。

今回も沢山のご協賛を賜りました。

ご提供いただきました皆様ありがとうございました。

 

大会結果

優勝 落合  浩 2匹 3930g  49.9cm

2位  落合  志保 2匹 3565g  49.3cm

3位     龍神  靖卓 2匹 3465g  47.3cm

4位  井上  利治 2匹 3265g  46.9cm

5位     畠中  倫洋 2匹 2850g  45.6cm

他魚の部 該当者なし

レポート 北九州支部 行徳るみ子

入賞者写真 集合写真 一位


カテゴリー: 未分類 | コメントする

「第30回WFGグレ青年部予選会 九州・大分大会」について

7/6(日)の「第30回WFGグレ青年部予選会 九州・大分大会」につきまして、予定通り開催いたします。

受付場所:大分県米水津小浦ふれあい公園 〒876-1404 大分県佐伯市米水津大字小浦

受付時間:4:30~5:00(集合多数の場合、開始時間を前倒しします)

※熱中症厳重警戒の予報が出ています。水分は多めにお持ちいただき、気分が悪くなったら競技を中断して休息をとるなどの対策を行って下さい。

ご参加の皆様、気を付けてお越し下さい。

※本会開催に伴い、予備日7/13(日)は開催いたしませんので、エントリーいただいた方はご注意願います。

釣研FG 第30回 WFG青年部予選会 九州大分大会 スケジュール

開催日:2025年7月6日(日)

使用渡船:大分県佐伯市米水津 政進丸・功明丸・千代丸・若戎丸

申し込み人数:48名

渡船割り振り: 功明丸A 功明丸B 政進丸 千代丸 若戎丸 ※功明丸のみA・Bの2グループ乗船 大会スケジュール(予定) ※都合により前後する場合があります。

4:30~5:00 小浦ふれあい公園にて受付開始(集合多数の場合前倒しします) ※参加賞のシャツサイズは先着順となります。

5:15~ 競技説明(渡船が来たら早めに出港します。トイレは済ませて下さい) 乗船・出船(乗船時点呼忘れずに!) 荷物は番号の大きい方から積み込み 1組2~3名で渡礁 功明丸はAグループとBグループの2つに分けて、 A・Bそれぞれから決勝進出者を出します。

6:30~ 予選開始 ※3名磯は+15分 ※開始時間は早めない。 規定寸なし、10匹までの総重量 同重量の場合は、抽選くじで決定(じゃんけん→くじ)

10:30~ 予選終了・検量・回収 ※3名磯は+15分 3人磯(10:45) 検量は基本対戦場所で行います。 競技者は競技終了までに検量魚を決めておくこと。

①決勝進出者規定は各船1位(功明のみA・B2名)計5名

②敗退者 A.帰港 B.決勝観戦  ※決勝観戦者は、貴重品のみ持って瀬上がり   帰港者は帰宅もしくは表彰式参加のどちらでも可   帰宅者は観戦者の荷下ろしお手伝いをお願いします。

12:30 決勝開始 対戦人数で時間等分して場所交代 交代インターバル5分 ※2 規定寸なし、10匹までの総重量。 競技終了時点でキープしてある魚を10匹以内とすること。 (14:55終了予定) 同重量の場合は、予選重量順とする。

15:15~ 決勝戦終了・回収

15:30~ 表彰式開始

16:00~ 解散

競技・審査要項

1.予選:競技時間  6:30~10:30(10:45) ※予定(多少前後する場合があります) ①受付時に抽選を行い、乗船渡船・瀬上がり順を決定(瀬上がり人数2-3名。渡船役員指示に従うこと)  ※3名磯のみ、移動インターバルを考慮し+15分とする  ※功明丸のみ、A・Bの2グループ乗船

②対象魚グレ(クチブト・オナガ)の合計10匹までの重量。  ※規定サイズなし。競技終了までに検量魚を決めておくこと。   船内同重量の場合は、じゃんけんでくじ優先順を決めた後、くじ引きで決定。

③決勝進出者規定  功明丸 Aグループ1位・Bグループ1位・各船1位 計5名

2.決勝戦:競技時間 実釣時間 125分(25分対戦+交代インターバル5分)

①予選選出規定に基づく人数で決勝戦を行う。

②対象魚グレ(クチブト・オナガ)の合計10匹までの重量。

※規定サイズなし。競技終了までに検量魚を決めておくこと。

同重量の場合は、予選結果の重量順とする。

③対戦時間を対戦人数で等分し、移動時のインターバルを5分設ける。

④競技開始前にじゃんけんを行い、勝者から好きな釣り座を選択。その後時計回りで場  所交代とする。

⑤優勝者を、第30回WFGグレに青年部として推薦。  副賞としてWFG本選エントリー料相当額(30,000円)を贈呈。2位・3位まで表彰とする。

⑥決勝に進出できなかった方は、決勝を見学・帰宅の選択ができますので、受付時に登録して下さい。  ※今回は残っての釣りはありませんのでご注意ください

3.予選・決勝を通じた競技規定

①釣研ウキを使用した竿・ハリともに1本のウキフカセ釣りであること。

②予選ではマキエ・ツケエを含めて最大40cm規格バッカン1杯までの量とする。  (36cmでもOK。使用するバッカンのメーカーは特に問わない)

③決勝戦ではオキアミ生2枚を支給し、配合エサ・ツケエは各自で準備とする。マキエ・ツケエ含めて最大40cm規格バッカン1杯までの量とする。※支給するオキアミ生は使用しなくてもよい。予選のマキエを持ち越して使用しても可。

④ツケエはオキアミ生・加工オキアミ・ボイル・サシアミのみとする。(ムキミ・活餌・虫エサ等は禁止。オキアミを独自に加工した物は使用OK)

⑤その他の基本ルールは第29回WFGグレ本大会の競技規定に基づく。

⑥死魚の入替を行う場合は、クーラーに入れて完全に放棄がわかる状態で検量を行うこととする。また、検量前に役員に申し出ること。


カテゴリー: 未分類 | コメントする

「第30回WFGグレ青年部予選会 関西・和歌山大会」について

6/29(日)開催予定の「第30回WFGグレ青年部予選会 関西・和歌山大会」につきましては開催することとなりました。

受付場所:清丸渡船 待合所  〒649-5336 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川932

受付時間:4:00~5:00

※猛暑となる予報が出ておりますので、時間を繰り上げての開催を予定しております。

全員の受付完了後、できるだけ早く出船したいと考えておりますので、ご協力をお願いいたします。また、それに伴い競技ルール・スケジュールも当初予定から変更となっておりますので、再度ご確認ください。

ご参加の皆様、気を付けてお越し下さい。


カテゴリー: 未分類 | コメントする

関西・和歌山予選会

釣研FG 第 30 回 WFG青年部予選会

開催内容 開催日 : 2025 年 6 月 29 日(日) ※開催判断は 6/27(金)

使用渡船 : 和歌山県那智勝浦町 清丸渡船

受付場所 : 清丸渡船駐車場 参加人数 : 40 名以上で成立

大会スケジュール(予定) ※都合により前後する場合があります。

04:00~05:00 受付開始 ※シャツサイズは先着順となります。

05:30~乗船・出船 1 組 2~3 名で渡礁

06:30~予選開始 ※開始時間は状況に応じて渡船スタッフ判断 ※3 名磯は+15 分(移動インターバル)

11:00~予選終了・検量・回収 ※決勝に進出できなかった方は、決勝を見学・帰宅の 選択ができますので、受付時に登録して下さい。

●決勝観戦者は、貴重品のみ持って瀬上がり 帰港者は帰宅もしくは表彰式参加のどちらでも可 観戦者の荷物は、帰宅者の方でお手伝いお願いします。

13:00 決勝開始(120 分) 規定時間ごとに釣場交代 交代インターバル 5 分

15:30~決勝戦終了・回収 帰港次第、表彰式開始 解散

参加費:7,000円 (渡船代5,000円+エントリー料2,000円

 

競技・審査要項:関西・和歌山予選会

1.予選:競技時間06:30~11:00(11:15)※予定(多少前後します)

①受付時に抽選を行い、乗船渡船・瀬上がり順を決定(瀬上がり人数 2-3 名。渡船役員指示に従うこと) ※3 名磯のみ、移動インターバルを考慮し+15 分とする

②対象魚グレ(クチブト・オナガ・ウシグレ)の合計 5 匹までの重量。 ※規定サイズ当日発表。検量までに検量魚を決めておくこと。 船内同重量の場合は、じゃんけんでくじ優先順を決めた後、くじ引きで決定。

③決勝進出者規定 2 船に分けて各船 1 位を選出し各船 2 位の方で 1 位との重量差が少ない方を 3 人目とし計 3 名選出

2.決勝戦:競技時間 40 分ハーフ 実釣時間 120 分(場所交代インターバル 5 分)

①予選選出規定に基づく人数で決勝戦を行う。

②対象魚グレ(クチブト・オナガ・ウシグレ)の合計 10 匹までの重量。 ※規定サイズなし。検量までに検量魚を決めておくこと。 同重量の場合は、予選結果の重量順とする。 予選重量も同じ場合は、じゃんけんでくじ優先順を決めた後、くじ引きで決定。

③対戦時間を対戦人数で等分し、移動時のインターバルを 5 分設ける。

④優勝者を、第 30 回 WFG グレに青年部として推薦。 副賞として WFG 本選エントリー料(30,000 円)とする。2 位・3 位まで表彰とする。

⑤決勝に進出できなかった方は、決勝を見学・帰宅の選択ができますので、受付時に登録して下さい。

3.予選・決勝を通じた競技規定

①釣研ウキを使用した竿・ハリともに 1 本のウキフカセ釣りであること。

②予選ではマキエ・ツケエを含めて最大 40cm規格バッカン 1 杯までの量とする。 (36cmでも OK。使用するバッカンのメーカーは特に問わない)

③決勝戦ではオキアミ生 2 枚を支給し、配合エサ・ツケエは各自で準備とする。 マキエ・ツケエ含めて最大 40cm規格バッカン 1 杯までの量とする。 ※支給するオキアミ生は使用しなくてもよい。予選のマキエを持ち越して使用しても可。

④ツケエはオキアミ生・加工オキアミ・ボイル・サシアミのみとする。 (ムキミ・活餌・虫エサ等は禁止。オキアミを独自に加工した物は使用 OK)

⑤その他の基本ルールは第 29 回 WFG グレ本大会の競技規定に基づく。


カテゴリー: 未分類 | コメントする

第29回WFGグレ開催のお知らせ

延期になっておりました第29回WFGグレ大会は予定通り

6月7日(土)〜8日(日)に開催します。


カテゴリー: 未分類 | コメントする