瀧1

【名前】タッキ~☆ (瀧 俊介)
【日時】2017.1.2
【場所】東伊豆エリア
【釣果】メバル、カサゴ
【タックル】
ロッド : SHIMANO Soare X-TUNE 803LT
リール : NEW STELLA C2500HGS ※14 ステラ(バサートハンドルノブ、夢屋リールスタンド)
ライン : シマノ ミッションコンプリート 0.4
リーダー : シーガー R-18 フロロリミテッド ハード 4lb
ジグヘッド : OR 波動JT 1.2g 、1.5g(アジフック ♯5)
ワーム : カルプ

【ヒットパターン】
2017.1.2…
今年も『尺メバル』を求めて出撃しました。
この時期の『良型メバル』をターゲットとした東伊豆エリアの『メバリング』と言えば…
『ゴロタ』
自分達の釣行スタイルとしては…『堤防エリア』等の足場の良いポイントが主流だが…
年の初めの釣行と言う事もあり、『ゴロタ』に入釣してみる。
しかし…
アプローチスタイルは…
あくまでも絶対の信頼をしている『波動JT』のフックカスタム。
一見無謀とも思える『ジグヘッド』単品ゲーム…
しかし…『波動JT』であれば潮流を感じドリフトさせて…
ベイトを待ってる『大型メバル』を狙って捕るっ!
『ゴロタ』言うことは…『根掛かり』が常につきまとう、難関なポイントである事は必然であるが…
『波動JT』の『根掛かり回避能力』をもってすればこそっ!
『攻略可能』
引き抵抗をしっかり感じている時は…ワームが動き激しくアピールしている。
しかもっ!
水流を受けてリトリーブしている場合はラインテンションが必然的に張っていて『大型メバル』の『バイト』に即対応できる。
『波動JT』はレンジをしっかりキープでき、『根掛かり』を事前に察知したり、回避できる。
そして…『波動JT』の強力なアピールが警戒心を持った『大型メバル』に口を使わせる。

今年初釣行で『尺メバル』を引き出したっ!
これから『メバリング』はハイシーズンを向かえるが…
この『波動JT』の可能性を試して行きたい。
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