4夜連続釣行っ!『尺メバル』ナイトゲームは『波動JT』で攻略っ! ※東伊豆エリア
【名前】タッキ~☆ (瀧 俊介)
【日時】2015.2…13.14.15.16
【場所】東伊豆エリア
【釣果】メバル、カサゴ
【タックル】
ロッド : ワールドシャウラ[WORLD SHAULA] 2650FF-2
リール : NEW STELLA C2000HGS ※14 ステラ(バサートハンドルノブ、夢屋リールスタンド)
ライン : アーマードフロロ+ PE 0.1号
リーダー : シーガー R-18 フロロリミテッド ハード 4lb
ジグヘッド : OR 波動JT 1.2g 、1.5g(アジフック ♯5)
ワーム : アジクネン、キメラベイト
【ヒットパターン】
2015.2.…13.14.15.16
『4夜連続』出撃しました。
この時期の『良型メバル』をターゲットとした東伊豆エリアの『メバリング』と言えば…
『ゴロタ』や『磯』が主流であり、有名な『メバリング』のスタイルだが…
自分達のメバリングは『堤防』が主流であり…
「誰もが行きやすい場所でテクニックを駆使して…キャッチする」
事を念頭に入れた釣行スタイルで楽しんでいる。
そして…
最近ハマっている『シャロー エリア』の『メバリング』。
良型の『メバル』を『シャロー エリア』で引き出すゲームっ!
一見無謀とも思えるゲーム…
しかし…考え方を変えれば……ストラクチャーのみのポイント…
狙うしかないポイントである事は必然である。
水位がないと言うことは…『根掛かり』が常につきまとう、難関なポイントである事は必然であるが…
『波動JT』の『根掛かり回避能力』をもってすればこそっ!
『攻略可能』
引き抵抗をしっかり感じている時は…ワームが動き激しくアピールしている。
しかもっ!
水流を受けてリトリーブしている場合はラインテンションが必然的に張っていて『大型メバル』特有の『小バイト』に即対応できる。
ストラクチャーを積極的にアプローチすることで『メバル』を引き出すゲームには…『根掛かり』のリスクを伴うが……
『波動JT』はレンジをしっかりキープでき、『根掛かり』を事前に察知したり、回避できる。
そして…『波動JT』の強力なアピールが警戒心を持った『大型メバル』に口を使わせる。
『4夜連続』釣行で『2匹』の『尺メバル』を引き出し、『泣き尺』『28』etc.…
数々の『良型メバル』を引き出したっ!
これから『メバリング』はハイシーズンを向かえるが…
この『波動JT』の可能性を試して行きたい。
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