クレイオス本領発揮、デイでの関門シーバス
【日時】 2011.3.1
【場所】 福岡県北九州市
【釣果】 シーバス4本(60~80㎝)
【タックル】
ロッド KR-L92TP-MH
リール ステラ2500
ライン PE1.0号lb+20lbリーダー
ルアー リップレスミノー
【ヒットパターン】
今シーズン調子の良い関門シーバスに足を向けてきました。
タックルは8.6ft~9.6ftのロッドが使い易いので、クレイオスシリーズの9.2ftをセレクト。
比較的大きめのルアーを投げる事が多いので、8.6ftよりも9.2ftの方が強靭なバットパワーがあるので、振り抜くキャストをする為に選びました。
さて、実釣になりますが・・・小雨の降る中、まだまだ日が沈む前の夕マズメ前からポイントにエントリー。
先行者は数名居ましたが、さすがにまだ釣れてはいないものの、この時期の関門エリアでは絶対的なベイトのコノシロも入っていて生命感はたっぷり♪
ルアーをリトリーブしている最中にもゴツゴツと当たってくる。すると、コノシロの群れを抜けた位でクレイオス92のティップが絞り込まれた!!魚が反転するまで
待ち、確実にフッキングを入れてファイト開始。
しかし、ここはクレイオス92。ティップは柔らかいものの、ベリーからバットがしっかりしているので急な走りも難無くかわして無事にネットイン。
時合なのか?と思い、そそくさとストリンガーに魚を掛けてすぐにキャストするとその後も釣れ続き2時間位の間で合計4本のシーバスをキャッチする事が出来まし
た。
やはり、シーバスと言えばクレイオスシリーズですね!!コノシロ着きのシーバスには是非、9.2ftのクレイオスを♪
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