釣研FG東九州支部W F Gチヌ世界大会代表者選抜最終トーナメント戦

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【支部】東九州支部
【日時】2018年9月16日(日)
【場所】大分県鶴見湾内
【参加人数】12名
【レポート】東九州支部 事業部 有田達也
 9月16日(日曜)東九州支部はW F Gチヌ世界大会代表者決定戦を実施しました!
 選手は9月9日に坂ノ市一文字波止で開催した懇親チヌ釣り大会で選抜した12名の皆さん、代表者決定戦は12名の選手によるトーナメント戦で支部代表者1名を選抜します
最終トーナメント戦の舞台は鶴見湾内の磯!絶好の釣り日和の中6時30分出港!2名1組で老松からトギレの間の6カ所の磯に展開です!

 7時30分〜9時30分の2時間で行われた1回戦!結果6カ所の磯でチヌが釣れたのは、一カ所網干し場の磯だけで、規定によりジャンケンで勝敗が決まるという、厳しい幕開けです!

 続く2回戦も2名対戦で3カ所の磯に展開!10時30分〜12時30分の2時間で対戦した結果!
白崎1番とトギレの中がまたまた抽選、唯一またまた網干し場の磯だけは2回戦チヌの釣果があり勝敗が決定しました!

 1・2回戦の釣果から、優勝決定戦の舞台は網干し場に決定!幸・土渕・小俣選手の3名対戦で13時〜15時の2時間で行なった結果!1匹1.260gの価値あるチヌを釣った幸鉄也選手が優勝!東九州支部代表者としてW F Gチヌ世界大会進出です!

 2回戦!優勝決定戦と大征黒5Bを使った半遊動仕掛けで、カケアガリを丁寧に攻めた幸選手!ベテランの釣技が光った最終トーナメント戦でした。
【大会フォトギャラリー】
優勝決定戦の3名
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表彰
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