【支部】 北九州支部
【日時】 2018年9月23日(日)
【場所】 大分県 坂ノ市一文字
【参加者】 22名(スタッフ6名)
【レポート】 北九州支部 平嶋 寿昭
大分県坂ノ市大在公共埠頭にて、04:00~04:30 受付
05:00より大勝丸にて出船
実釣時間:06:00~13:00、13:00より回収
14:00~14:30 検量
大会結果は次の通り。
1位:(中間地区)行徳 るみ子 2,050g 2匹
2位:(関門地区)江藤 義紀 1,990g 2匹
3位:(中間地区)行徳 博 1,930g 2匹
4位:(中間地区)山本 智之 1,630g 2匹
5位:(関門地区)岡本 みどり マダイ 29.9㎝
表彰式後、お楽しみ抽選会(ハズレくじなし)
行徳 秀美支部長総評
協賛品商品(3品)じゃんけん大会
参加者全員にて記念撮影(撮影者2名:平嶋寿昭・金子敬)
大会終了
2019年WFGグレ釣り 代表選考会(八幡東地区予選会)
【レポート】 北九州支部 地区長 田中裕治
釣研FG北九州支部のWFG地区選抜選手を決める大会を、平成30年9月23日(日)に、大分県の坂ノ市一文字にて行いました。
当初は、北九州の若松一帯でクロ(グレ)を対象にして行う予定でしたが、丁度その日が北九州支部の大会と重なったため、坂ノ市一文字でチヌを対象にしてグレ釣り大会の選抜選手を決める事にしました。
当日は北九州支部の選手22名が、坂ノ市の縦一文字に渡り、横一線に並んで釣りを行いました。
この日は朝涼しく、昼前から猛烈な暑さが襲うと言う日でしたが、風はさほど影響もなく釣りが出来ました。
しかし坂ノ市特有の上すべり潮、2枚潮、3枚潮など、かなり釣りにくく、仕掛けを入れ込むのにてこずる選手も多く見受けられました。
その中で田中選手が開始2時間目に待望のアタリを捕らえ、41センチのチヌを確保しました。
その後、昨年の代表選手である橋本龍一選手の竿が大きく曲がりました。
チヌか!と期待しましたが、なんとグレ!
WFGの選考会ですが、この日はチヌを対象に争うと言う規定に基づき、グレは外道に。
この後皆さん頑張りましたが、竿が曲がることはありませんでした。
この結果、八幡東地区の代表は、田中裕治選手に決定いたしました。
氏 名 尾数 重 量 釣り場 代 表
尾形 拓哉 尾 g 欠席
柳 賢治 0尾 0g 縦一文字
橋本 龍一 0尾 0g 縦一文字
田中 裕治 1尾 1150g 縦一文字 代表
谷 慎也 0尾 0g 縦一文字