OceanRuler Field Report

【名前】タッキ～☆ (瀧 俊介)
【日時】2014.5.24
【場所】東伊豆エリア
【釣果】メバル
【タックル】
ロッド : ワールド・シャウラ 2651F-2（マルチパーパススタンダードカスタム）
リール : NEW STELLA C2000HGS ※14 ステラ（バサートハンドルセットカスタム）
ライン : Armored F＋ (0.1号 ＝ 4ポンド)
リーダー : シーガー Grandmax FX 0.8号
ジグヘッド : 波動JTジグヘッド 2.2g
ワーム : アジクネン (ピンクグロー)、カルプ ベビーサーディン (ピンク)、アジミート (桃色吐息)

【ヒットパターン】
2014.5.24…

『東伊豆エリア』に出撃しました。

『メバル☆部隊』のメンバー3人で釣行。(自分を含め)

ポイントに向かう道中にすでに『爆風』。
到着して状況を確認すると！？
やっぱり『爆風』

堤防先端部は危険と判断して…『漁港内探索』…
風の影響が無さそうな子場所でキャストを開始。

キャッチ出来るのは…『ネンブツ』

船の間やロープなどのストラクチャーをリトリーブしているとっ！？

ヒットっ！

『ドンコ』をキャッチ！

その後、ランガンしながら…

キャストを繰り返す。
『波動JT』を使用してストラクチャーを丹念にリトリーブ。

『ソイ』をキャッチ。

ストラクチャー回りをリトリーブ、落とし込みをしたりと丹念に探ると、漁港内でもキャッチ出来る。

ヘチ狙いや落とし込みでアクションを加えながら、探る場合のゲームであっても
『波動JT』では波動が生まれ、しっかりとワームがアピールする。

ジョイントのジグヘッドの為、アクションが大きく、『エビ』系のアクションをさせると好調。
時折動きを止めてターゲットに喰わせの間を与える事によりキャッチに導く。
状況により、ハイレベルのアピールが可能です。

『ストラクチャー』に潜む魚をキャッチに導く。

本日は…『根魚』を引き出した事で納竿。

これから『梅雨メバル』の時期に入るが…

『ベイト』パターンが変わり、より『小魚』を捕食対象に変わる時期に突入する。

リトリーブでハイアピールである『波動JT』はワームのチョイスで釣果に恵まれるであろう。