第1回 釣研FGクロ・チヌ釣り選手権大会のご案内

令和4年11月吉日

 釣研FG会員 各位

 

                                  第1回 釣研FGクロ・チヌ釣り選手権大会実行委員会

大会実行委員長  安藤 大相

 

第1回 釣研FGクロ・チヌ釣り選手権大会のご案内

 

拝啓  向寒の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のことお慶び申し上げます。

さて、釣研FGの新たな行事であります 『クロ・チヌ釣り選手権大会』を統括本部が主管となり長崎県平戸市周辺にて同封のチラシのとおりに開催いたします。長崎県の各釣り場で、FG会員の皆様に常日頃の自慢の腕を競って頂き、大会を満喫して頂ければと考えております。

つきましてはご多忙とは存じますが、会員の皆様へ今大会への参加の呼びかけをお願い申し上げます。参加のお申込みは、2022年12月28日までに、所属されている支部長ならびに支部事務局へご連絡下さい。

実行委員一同、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

まずは、ご案内まで。

敬具

PS:長崎県平戸島周辺の渡船リスト、受付会場までの略地図を同封しております。

大会に関して、ご不明な点がございましたら、大会事務局までお問い合わせ下さい。

 

◆釣研FG事務局(株式会社釣研内)

TEL080-4021-3387 FAX093-291-2256 e-mail fg@tsuriken.co.jp

221118_クロ・チヌ選チラシ

 


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釣研FG長崎県北支部クロ釣り大会

【支部】長崎県北支部1667731691553
【日時】2022年11月6日(日)5時~14時
【場所】長崎県佐世保市沖磯一帯(渡船:三平丸)
【参加人数】20名(スタッフ5名)
【レポート】長崎県北支部長 久保川剛
11月6日(日)、釣研FG長崎県北支部のクロ釣り大会を、佐世保沖磯一帯で開催しました。使用渡船は、支部会員でもある三平丸様(岡船長)にお世話になりました。

大会規定は、対象魚であるクロ25cm以上の2尾重量(当日クジ抽選で匹数を決定)とし、上位5名を表彰対象としました。また、心配された新型コロナウィルスの脅威も低くなり、開催の運びとなりました。コロナ禍の中での開催という事ではありましたが、支部会員20名の参加がありました。
参加者は、磯以外ではマスク着用とし、感染防止に注意しての大会を心掛けました。

状況としては、ガニ瀬周辺名物のバリやアジゴの動きは活発なものの、クロの活性も高い様で、どの磯でも釣果が期待されました。クロのタナは浅めで、エサ盗りやコッパグロをいかに交わすかがキーポイントになったようでした。また磯によって深いタナでしかアタリが出ない状況があったようでした。

優勝の櫛橋会員はガニ瀬5番に上がり、ゼクトαを使用してウキ下2ヒロの仕掛けを組みました。下げ潮の良いが流れる状況では、沖よりも瀬際の沈み瀬周りで良型グレのアタリがあったそうです。
第2位の尾下会員は、白瀬灯台に上がり、ジャイロNを使用し、仕掛け交換後の1投目に良型のアタリを捉えて貴重な40cmオーバーを取り込んだそうです。
第3位の野村会員はガニ瀬ベタ瀬に上がり、征黒を使用した半遊動仕掛けで竿2本ほどの深場を攻め、40cmオーバーを釣りあげたそうです。

上位入賞者をはじめ、多くの会員が25~35cmのクチブトやオナガを釣りあげていました。これから冬磯に向けて、期待の持てるエリアと感じました。

検量にはたくさんの釣果が持ち込まれ、厳しい条件下でも釣果を出された会員の皆さん、さすがの釣技でした。
最後に、表彰式やお楽しみ抽選会、船長とのジャンケン大会も実施され、たいへん盛り上がった大会となりました。

クロの部(25cm以上2尾重量)
順 位 会 員 名 2尾重量
優 勝 櫛橋 裕生 1,880g
2 位 尾下 泰彦 1,870g
3 位 野村 公武 1,800g
4 位 丸田 邦明 1,430g
5 位 山崎 義定 1,430g

【大会協賛】
・三平丸様
・角床釣具店様

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釣研FG五島支部 WFGグレ五島支部予選会

【支部】五島支部
【日時】2022年11月6日(日)
【場所】長崎県中五島若松瀬戸一帯の磯
【参加人数】10人(スタッフ含む)
【レポート】五島支部
11月6日(日)長崎県中五島若松瀬戸一帯の磯において、第27回WFG出場者を決めるべく、予選会を参加者8名によるリーグ方式にて開催しました。
例年であれば、トーナメント方式での開催でしたが、参加者の減少を受けて一発勝負のトーナメント方式から本戦初日と同様のリーグ方式を採用しました。
今年もシード権を持つ、下山支部長と濵上副支部長に大会実行委員を務めていただきました。
現在、五島支部会員数は60名を超えており、本予選会にて上位2名がWFG本戦への切符を手にすることが出来ます。
当日の規定は、25㎝以上のグレ(クチブト、オナガ)の総重量、1リーグ4名の2リーグ総当たり対決。

夜明け前の5時過ぎに港に集合し、競技説明、トーナメントのクジ引きを行い、渡船「祥福丸」様の協力をいただき、予定通り朝7時に一回戦が開始されました。
渡礁先は、若松瀬戸出口に位置するカズラ島および白崎一帯。
例年、秋磯シーズン開幕を告げる良型のクチブト、オナガと釣れる魅力的な釣場であります。

一回戦で勝利を収めたのは、山下直彦会員、諸國会員、永田会員、山下翔也会員の4名。最重量は、引数17尾、7,480gの永田会員でした。
規定未満のサイズも釣れるものの、釣り方を工夫して規定以上のグレを引き出していく展開。
例年であれば、朝マズメのドラマが見られるものの、今年は時期が少し早いのか比較的小型のグレが多かった印象。

二回戦もカズラ島のお互い未上礁の磯に転戦し開始されました。
二回戦で勝利を手に収めたのは、江口会員、諸國会員、永田会員、山下翔也会員の4名。この時点で、3勝ストレート勝ちの権利を残したのは、諸國会員、山下翔也会員の2名。
カズラの東に上礁した諸國会員は、これまでの小型とは異なる40㎝級のオナガ、クチブトを仕留めておりました。

いよいよ最後の三回戦は、カズラ島と白崎に分かれて上礁。
三回戦開始後から上げ潮に変わる時分。これが釣果にどう影響が出るか、また各選手が状況に合わせてどのようにグレにアプローチするかが決め手となります。
3回戦の結果は、カズラのハナレでこの日、最重量となる20尾、8,340gを叩き出した山下一美会員。カズラのコンクリートで上げの動き始めしかグレの反応が出ず、ストレート勝ちの権利を残した諸國会員を抑えて江口会員の勝利。白崎に転戦したBリーグは非常に厳しく、アジゴに苦しめられた対決は、両者グレを釣りきれず永田会員、山下翔也会員の引き分け。厳しい状況の中でも3尾1,290gの釣果を上げた和田会員の勝利。

両リーグ集計の結果、リーグ表のとおり第一位:江口会員、第二位:山下翔也会員、第三位(次点):永田会員、第四位(次点):諸國会員となりました。
この結果から、江口会員と山下翔也会員が来年開催される第27回WFGグレへの切符を手にしたのでありました。
今年はトーナメント方式からリーグ方式に変更して、必ず3回戦を全員が戦うこととなり、本番と同様な流れで開催できたことは、参加者にとって様々な発見、課題を見つけ出すことができたのではないでしょうか。
初参加の会員もおりましたが楽しかったとの声を聞けて嬉しく思います。来年に向けて更なる釣技の向上を胸に誓った敗者会員達でありました。
本選への切符を手にした江口会員と山下翔也会員及びシード権を持つ下山支部長のWFGでの活躍を五島支部会員一同期待し、予選会を無事に終えることができました。
一日走り回っていただいた祥福丸様、貴重な休日に大会役員を務めていただいた下山支部長、濱上副支部長に感謝の1日となりました。
WFG五島支部予選会トーナメント表


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釣研FG大阪支部懇親釣り大会兼WFG支部選抜予選

【支部】大阪支部集合写真
【日時】2022年10月23日(日)
【場所】和歌山市江
【参加人数】17人(スタッフ含む)
【レポート担当】大阪支部
2022年10月23日、釣研FG大阪支部のWFG懇親釣り大会を吉丸渡船様にお世話になり和歌山県市江の磯にて18名で開催しました。当日は少し波、風がありましたが、釣りを楽しむことができました。
早朝4時40分より受付を開始し、競技説明後、5時40分に港を出て、各磯に分かれグレ5匹の重量で釣を開始し、途中場所10時に場所交代をし14時まで各磯で和気あいあいと釣りを楽しみました。
うねりと風に悩まされる磯もあり、またグレは見えるが中々つれない磯もあったみたいですが各磯とも、集まった仲間と懇親深めるいい大会になりました。
結果は、グレの部1位は川口さん5匹で3kg、2位谷脇さん、3位はオブザーバ久保さん、4位は小比賀さんでした、13名の方が釣果をだされていい大会になったかと思います。
WFG支部決勝大会には、川口さん、谷脇さん、小比賀さんが進むこととなりました。
今大会に参加頂いた皆様ありがとうございました。また、吉丸渡船様には大変お世話になりました。
川口さん谷脇さん小比賀さん大島釣風景


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釣研FG山形県支部黒鯛釣り大会

【支部】山形県支部優勝
【日時】2022年10月16日(日)
【場所】庄内浜一帯~笹川流れ
【参加人数】16人
【レポート担当】山形県支部事務局 三井誠之

10/16(日)に、山形県支部 第27回 黒鯛釣り大会を開催しました。

例年より早く黒鯛の釣果が聞こえていた、山形県庄内浜。
当日は見事な秋晴れ、澄み潮での開催になりました。
底が見えるほどの悪条件の中、4名、黒鯛5枚の検量がありました。
メジナも例年より多く、大型真鯛にひっぱられた会員もいました。
天候にも恵まれ、今年もトラブルなく無事に大会を終えることができました。

結果は以下の通りです。

優勝:門明 正巳(1560g 1枚合計)
準優勝:安野 亘(1170g 1枚合計)
3位:出雲 信也(935g 1枚合計)

メジナ賞:斉藤 仁一(1450g 4枚合計)

準優勝3位メジナ賞


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第26回WFGグレ大会

 

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去る10月15日(土)。
長崎県平戸市宮ノ浦にて、釣研FG・第26回WFGグレ(ワールド・フィッシング・ガイア・オブ・グレ)が開催された。コロナ禍で中止となっていたが3年ぶりの復活開催となった。今大会はコロナ対策が万全になされ、健康チェックは勿論のこと、開催前に参加者全員に抗原検査を実施。又、感染リスクを避けるために宿泊を伴うリーグ戦を取りやめ、トーナメント戦のみの一日開催となった。
さて当日は熾烈な支部予選を潜り抜けたグレ釣りの精鋭39名が3年分の鬱憤を晴らすべく、長崎県平戸市の宮ノ浦港に集結した。午前5時の開会式を終え、マリンエキスプレス丸銀、丸宮海鯱、ニュー丸銀丸、ニューまるみや丸の四艘に選手が乗り込んでの出港となった。
ルールは25センチ以上のグレの総重量である。各磯では一試合2時間の熱戦が繰り広げられたが、結果はトーナメント表を参照。

前回優勝の下山薫選手(五島支部)や実力者の宮原浩選手(西九州支部)が敗退となる番狂わせが起きたが、決勝戦には過去3回の優勝経験を持つ木村真也選手(シード選手・大分県支部)を始め、上位入賞経験を持つ東弘幸選手(シード選手・三重支部)、土谷賢太郎選手(和歌山支部)が貫禄の進出。その一方で今大会初出場にも関わらず、地元・長崎県北支部の若手・金澤勇斗選手が快進撃を続け見事、決勝戦に駒を進めた。
決勝会場となった磯は、宮ノ浦のシンボルである「尾上島の西」。木村選手、大会史上初の4回目の優勝となるか。悲願の初優勝を目指す東、土谷両選手。また父君の金澤新一名人(第11回大会優勝)と同じく決勝の舞台に立った金澤選手は史上初の親子2代での優勝を目論んで釣り座に立つ。
14時ジャスト、寒竹準一FG会長のホイッスルにて決勝戦がスタート。四選手が一斉に撒き餌を打ち、仕掛けを投入する。1ラウンド30分、計2時間の戦いであるが各選手共に順当にグレを掛けていく。時折り、良型も飛び出して激しいせめぎ合いとなる。後半の第4ラウンドに入った所で、木村選手と東選手が一歩リードのように見えたところで16時20分、株式会社釣研の奥村稔社長のホイッスルが吹かれ、激しい戦いが終わった。全く予想が付かない手に汗握る展開となったが、検量の結果、木村選手が東選手を僅かに上回った。
他3選手も最後まで死力を尽くして懸命に竿を振ったものの及ばず。大分県支部の木村選手が大会史上初の4回目チャンピオンとなり、WFGグレの優勝旗は2大会ぶりに大分にたなびく事となった。
こうして3年ぶりの開催となった第26回WFGグレは過去の大会同様に好試合続出の大会となったが、多くの会員達は第27回の頂点を目指し、既に戦いが始まっている。
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第26回WFG決勝者仕掛図


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第26回WFGグレ大会開催のお知らせ

第26回WFGグレ大会開催のお知らせ
第26回WFGグレ大会は、予定通り開催いたします。
大会に参加される選手の皆様、お気をつけてお越しください。
スタッフ一同、会場にてお待ちしております。
WFGグレ運営委員会 事務局

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釣研FG秋田支部秋季磯釣り大会

【支 部】秋田支部集合写真
【大会名】2022年 釣研FG秋田支部秋季磯釣り大会
【日 時】2022年10月9日(日)
【場 所】秋田県男鹿市戸賀地区
【レポート】秋田支部 事務局 大井 洋
【状 況】
朝4時30分に戸賀漁港へ集合、5時15分に出港し、14時納竿の日程により11名の参加選手により大会開催となりました。
今大会の検量規定は、マダイ30cm以上×2尾、チヌ25cm以上×3尾、グレ20cm以上×3尾の総合計長寸。
 渡船前にくじ引きを行い渡礁順を決め、今大会も大竹丸様のご協力により迅速・安全に磯場へ各選手を降ろしていただきました。
 この日は久々の晴天凪日。心配された餌取り群(アジ・フグ・サヨリ)も影を潜め、選手全員が検量所に魚を持ち込むという、かつて無い事務局泣かせ(嬉し泣き)の状況により、大いに盛り上がった大会となりました。
参加された選手の皆様お疲れ様でした。

大会結果は次のとおり

<秋季磯釣り大会>
優  勝 土橋誠也 選手 合計長寸 118.2cm(チヌ1尾、グレ3尾)
準 優 勝 齊藤正尚 選手 合計長寸  87.4cm(グレ3尾)
3  位 笹木裕介 選手 合計長寸  84.9cm(グレ3尾)
4  位 三浦智美 選手 合計長寸  84.2cm(グレ3尾)
5  位 大井 洋 選手 合計長寸  83.8cm(グレ3尾)
6  位 河野 忠 選手 合計長寸  81.0cm(グレ3尾)
 ※7位以下は省略
 
 
検量終了後、表彰式を行い優勝・準優勝に賞状と賞品、並びに参加者全員に参加賞として釣研ラインカッターと大竹丸様協賛品を贈呈致しました。
今大会、事故もなく無事に終える事が出来ましたことをご報告致します。

以上

優勝 土橋会員準優勝 齊藤会員競技風景検量


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釣研FG大分県支部秋季懇親チヌ釣り大会

【支部】 大分県支部集合写真(大分県支部)
【大会名】秋季懇親チヌ釣り大会
【日時】 2022年10月2日(日) 6:00~14:00
【場所】 大分県大分市 坂ノ市一文字
【参加人数】 16名
【レポート】 大分県支部 支部長 城本 透

10月2日(日)釣研FG大分県支部秋季懇親チヌ釣り大会を大分市の坂ノ市一文字で行いました。参加者は合計16名。新規加入2名の参加もあり懇親が深まりました。釣果としましては、全員安打とはいきませんでしたが皆さん何らかの反応があり、釣り場では賑わう姿が多く見受けられました。サイズ的にはアベレージ40㎝前後が主体でしたが規程の2枚を揃える方も多く今後の一文字も期待が持てそうな様子でした。

今大会の結果は、以下の通りです

大会検量結果 (2匹の総重量)
順位  会員名     合計重量(ℊ)
優勝  城本 透    2,480
2位  木村 真也   2,130
3位  帆足 明洋   2,020
4位  田原 和茂   1,730
5位  仲野 将司   1,460

上位3名
優勝(城本)準優勝(木村)3位(帆足)


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釣研FG釣研支部秋季釣り大会

【支部】釣研支部優勝魚
【日時】2022年10月1日
【場所】長崎県五島列島
【参加人数】17名
【レポート】釣研支部
10月1日に、長崎県上五島の野崎島一帯で、釣研支部秋季釣り大会を行った。
平戸潮の浦港の中山釣りセンター(海遊)を使用して、1時ごろから瀬上がりし15時納竿の約14時間の実釣で、初秋のクロを狙った。
期待した夜グロはやや苦戦したようだが、電気ウキをうまく使って良型のオナガを釣り上げた参加者もいた。
陽が昇ってからは、エサ取りとなる木っ端グロに悩まされながらも、各自工夫を凝らして中型クロの数釣りを楽しんだ。
優勝は、磯釣りも初めてだという初心者の野田明日美さん。日中に釣り上げた43.3cmの良型クチブトだった。
ゼクトα Bを使ったウキ下4mの半遊動仕掛け。
ガン玉を使って早めに仕掛けを落としての釣り方で小さいクロを交わした。
他にも40cmオーバーの良型が複数検量に出され、これからの本格シーズンが期待できる結果となった。
他にもエギスタを使ったイカの部やガンガンジグなどで釣りあげた根魚など多彩な魚種で大変盛り上がった大会となった。

検量結果:一匹長寸
クロの部 優勝 野田明日美 43.3cm
他魚の部 奥村稔 チヌ 41.3cm
イカの部 青木祐一 アオリイカ 51.0cm


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