釣研FG関西支部京滋地区懇親釣り大会


【支部】関西支部 京滋地区
【日時】2015年6月21日(日)
【場所】京都府舞鶴市 冠島・沓島
【参加人数】17名 (一般参加含む)
【レポート】関西支部京滋地区長 藤野幸嗣

 6月21日に第3回釣研FG関西支部京滋地区懇親釣り大会を京都府舞鶴市の北に位置する若狭湾の無人島「冠島・沓島」で開催しました。
 冠島・沓島はオオミズナギトリの繁殖地で、島全体が国の天然記念物に指定されています。例年6月から9月までが磯釣り解禁となるので良型グレが狙えるとあって本大会を計画しました。
 今回は森川テスターにお願いして、フィッシングベイトGEN(京都府綾部市)、浜垣渡船(舞鶴市小橋)さんにご協力を頂き、ほぼ貸切りにて本大会を開催することが出来ました。今大会は午後便での釣りで港を午前11時に出船、18時納竿とし、グレの規定サイズは設けず、5匹総重量で順位を決めることにしました。
 午前便の情報では40cmオーバーのグレが数尾釣れているとのこと。今大会での好釣果に期待が持てそうだ。
 港を出て約40〜50分で冠島に到着。船上では皆が釣り談義に盛り上がり意気揚々として順番に磯上がりしていった。
 冠島の北の離れから沓島1番、3番、4番と一人、二人と磯上がり。私は若手ホープの西田さんと3番に磯上がりをした。足元に撒き餌を入れるとオセンにウリボウ。沖合はグレの姿がチラホラと見えている。潮はゆっくりと左方向へと本命潮が流れている。大きな島だけあって周りの釣果が気になるところだが、私達の周辺の磯は40cm超のグレは出なかったものの、30〜38cmのグレが釣れていたので、皆が釣れていることを願いながらグレ釣りを楽しむことが出来ました。
 午後6時に迎えの船に乗り込んで港に戻り、暗くなるまでに検量を終えようと皆に釣果を見ると、40cm超のグレをたくさんのグレを釣られているには驚いた。

大会検量結果 5匹総重量
順位 氏   名 5匹総重量(g)          
1位 藤井浩司 4,856     
2位 吉村 剛 4,408 一般参加:関西支部大阪地区
3位 良田一樹 4,178     
4位 湯田尚弘 4,140     
5位 上田泰大 4,126 一般参加
6位 北野隆幸 4,108     

    上位6名が4kg台の釣果。

今大会での成績で上位4位までが9月に開催される関西支部WFG代表者選抜大会への出場権利を得られました。

今回の親睦会では新規会員様の参加を頂き、京滋地区の会員様も増えて来ました。これからも釣りを楽しんで頂ける懇親会を計画して参りますので皆様のご協力よろしくお願い致します。

釣餌店 フィッシングベイトGEN(京都府綾部市 TEL:0773-21-2325)
渡船店 浜垣渡船(京都府舞鶴市三浜 TEL:0773-68-0044)

関西支部京滋地区懇親釣り大会フォトギャラリー


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平成27年度(2015年度)第28期釣研FG総会

釣研FG事務局からの連絡です。
平成27年度(2015年度)第28期釣研FG総会の日時が決定致しました。
日時:2015年8月2日(日)
場所:玄海ロイヤルホテル(福岡県宗像市田野1303)
詳細につきましては別途、改めて連絡します。


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第21回WFG・結果報告

第21回WFG・結果報告
今年で21回目を迎えた、釣研ファングループ主催のWFG(ワールド・フィッシング・ガイアオブグレ)が、6月7日、8日の両日にわたり、長崎県平戸宮の浦・五島列島を舞台に開催された。
この大会は宮の浦で初日4人対戦の予選リーグを3試合行い、勝ち点の多い各ブロックの1位、および2位の中で最重量釣果を得た1名の計12名が翌日の五島列島での決勝トーナメントに進出するルール。 全国各地、遠くは韓国・台湾から44名の選手が各地区の厳しい予選を勝ち抜き、早朝の開会式に顔を揃えた。その中には3回目の優勝を目指す森井陽選手、橋本敏昭選手に加え、前回までの大会で予選突破を果たすものの上位入賞にあと一歩及ばずリベンジを期す新鋭など、実力派揃いのメンバーが顔を揃え、朝6時の試合開始とともに、熱戦の火蓋が切って落とされた。

初日は曇天ではあったものの穏やかな海況。しかし各磯での予選リーグでは優勝候補と目された森井、橋本両選手をはじめ、有力者が次々と敗れ去る波乱の展開となった。その一方で若手・中堅クラスの選手が翌日の決勝リーグに次々と駒を進め、若手の台頭が特に目立つ結果となった。

翌8日6時、精鋭12名の選手による決勝トーナメントが五島列島・野崎島にてスタート。
準々決勝では、五島支部の濵上幸喜選手が鹿児島支部の大山洋平選手と対戦。濵上選手は過去の本大会で準優勝、3位を獲得しているものの、一歩及ばなかった悲願の初優勝に向け大山選手を撃破。あと2勝でいよいよ頂点というところまで迫った。
そして準決勝では、徳島支部の気鋭・野口真平選手が山口支部の杉田弘行選手と対戦。野口選手は予選リーグの成績による敗者復活(ワイルドカード)で決勝リーグに辛うじて進出したが、両名合わせて40尾を釣り上げる乱戦の末、約2kg差で杉田選手に勝利。見事決勝戦への切符を手に入れた。

そして正午、40分×3ラウンドの決勝戦がついに野崎島きっての名礁、一ツ瀬で開始された。
この大舞台に立つことができたのは濵上幸喜選手、野口真平選手、そして第18回大会準優勝の実績がある長崎県南支部の山本康平選手の3名。いずれが勝利しても、初優勝となる。
開始のホイッスルから、最初に魚を掛けたのは3箇所のポイント中、左端に陣取った
野口選手。しかしこれは痛恨のバラし。それでもまったく動じることなく仕掛けを組みなおし、すぐに再投入。難なくキープサイズを釣り上げる。
いうまでもなくここ一ツ瀬はグレの魚影が非常に濃く、3選手とも順調にキープサイズはおろか40cm近い良型グレをキープしてゆく。反面、仕掛けのトラブルや潮筋を読み違えれば、リードしていてもあっというまにその差を詰められてしまう。それでも3者それぞれが魚の動きやパターンを掴みはじめたようで、1ラウンドの40分間は3者ほぼ互角の状態で場所交代となった。
続く第二ラウンドでは中央に陣取った野口選手が15mラインを集中的に攻め、怒涛のラッシュを見せる一方、他の2人のペースがやや落ちる展開。野口選手がかなり優位に試合運びを進めていたものの、ここで左流れの上げ潮が勢いを増してきた。その影響を受け、野口選手の仕掛けが投入後すぐ境界線に近づき、やむなく仕掛けをピックアップするシーンが増えてしまう。その間に濵上、山本選手もジリジリと追い上げる。野口選手が頭ひとつ優勢を保つもののほぼ横一線の状態のまま、勝敗の行方は最終ラウンドへと持ち越された。
そして最終ラウンド。ここでひときわ冴えを見せたのが中央ポイントに入った濵上選手の釣り。野口選手が手を焼いた沖目の速い流れをどう釣るのかに注目が集まったが、濵上選手は開始直後から沖を捨てて瀬際のオーバーハング前に仕掛けを投入。この張り出しは過去の決勝戦で幾多の選手を瀬ズレで葬り去ってきたポイントでもある。バラシやエサ取りの多発する瀬際を釣るリスクをものともしない攻撃的な釣りで、何と濵上選手は1回のバラシもなく5投連続でキープサイズをこの瀬際から引きずり出すことに成功。潮が緩んでエサ取りの活性が上がったと見るや、すかさず沖目からもグレをキャッチ。しかし山本選手も確実にキャッチ数で追い上げ、ほぼ互角を維持。勝負の一部始終を見届けたギャラリーさえも誰一人勝敗の行方が分からないまま、ついにタイムアップの時を迎えた。
その場で検量が開始される。尾数では山本選手18尾、濵上選手20尾、野口選手20尾とほぼ互角の結果。そしていよいよ重量が計測され、山本選手10160g、濵上選手11590g、野口選手11330g。濵上選手が野口選手を同尾数ながら260gの僅差でかわし、ついに優勝旗が史上初めて五島灘を渡り、決勝開催地の五島列島へともたらされた。

成績の詳細は別紙の通り。

>リーグ戦成績表
>決勝トーナメント成績表
>上位入賞者仕掛け図

受付開始         開会式の選手達

                         競技要項を説明する   審査要項を説明する
開会式 釣研社長挨拶  寒竹釣研FG会長挨拶   柳池競技委員長      瀧内審査委員長

選手宣誓をする土屋選手

リーグ戦 乗船                               出港
   
リーグ戦総評する行徳副会長 トーナメント戦抽選
    
懇親会
乾杯の音頭をとる柴崎副会長 懇親会の模様
    
トーナメント戦 決勝出場の選手
  
トーナメント戦決勝の模様
   
   
   
   
検量          決勝戦を戦った3名の選手
  
記念撮影

表彰式
優勝した濵上選手 賞状、優勝カップ、優勝旗、優勝トロフィ、メダル授与
   

準優勝した野口選手
  
3位 山本選手
  

全九州ライター教会様からお花を頂きました。

 


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WFG関西支部代表選考会和歌山地区選抜大会


【支部】関西支部
【日時】2015年6月7日(日)
【場所】南紀勝浦
【参加人数】10名
【レポート担当】関西支部和歌山地区長 嶋津栄規

釣研FG関西支部は阪神・大阪・京滋・和歌山の4地区が所属しており各地区から選抜された会員により関西支部WFG代表者を決定する大会が行われる。
和歌山地区においても2016年度WFG出場を目指しまずは地区代表を決定する選考会を6月7日に南紀勝浦にて開催しました。宮井、北紺両テスターには役員をお願いし選考会には私を含め10名が参加。
ルールは状況を考慮し規定寸法無しのグレ10匹までの総重量にて勝敗を決定。もちろん釣研ウキを使用した1本針のフカセ釣りでマンツーマンによる2試合のポイント制にて順位を決定とした。梅雨前線の影響で悪天候も予想される中、当日は幸いにも天候に恵まれほとんどの磯が使用可能と言った状況。その為、1試合目は沖磯を使用し5組に分かれ試合開始となった。前後半で3時間の試合が終了し一旦港に戻り検量。場所ムラがあり釣果なしといった厳しい状況も見られる1試合目となった。2試合目は雰囲気を一転し湾内磯にて行う事とした。比較的潮の動きも緩やかな湾内磯はこの時期小サバなどの厄介なエサ取りも多くいるのではと予想される中、3時間の試合を終え帰港後の検量ではほぼ全員釣果ありと言った状況で大いに盛り上がりました。2試合を行い私の結果は1勝1敗にて惜しくも敗退となりましたが2連勝の3名と1勝1分けの1名が和歌山地区より秋の関西支部代表選考会へと駒を進めました。和歌山地区より是非とも関西支部代表となっって頂きたいです(応援してますよ!)。さて、今回は競技会とあってマンツーマン形式としましたが和歌山地区では今後和気藹々と釣研ウキを愛用するすべての会員様が楽しめる懇親大会の開催も計画しておりますので大いに盛り上げて行きたいと考えております。皆様お疲れ様でした。最後にお世話になった清丸渡船様有難うございました。

大会検量結果 10匹総重量 2試合ポイント制
順位 氏   名
1位 尾藤友紀
2位 安田裕也
3位 山崎米男
4位 根来伸幸

関西支部和歌山地区のみなさんの釣果


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釣研FG秋田支部春季磯釣り懇親会


【支部】秋田支部
【日時】2015年5月31日(日)
【場所】秋田県男鹿市加茂地区
【参加人数】8名
【レポート担当】秋田支部 事務局 佐藤 豪

 朝3時に加茂漁港へ集合、エントリー10名でしたが諸事情により8名が大会に参加されました。
今大会の検量規定は、チヌ25cm以上×2尾の合計長寸と真鯛賞として30cm以上×1尾の長寸となりました。
そして今大会より会員皆様のモチベーションアップと記念に残る証しとして、秋田支部として、角判を準備し支部長名にて表彰状授与制度を導入しました。今大会は、優勝、準優勝、真鯛賞に表彰状を授与します。
 この日のコンディションですが、雨あり、風あり、波ありの参加者を苦しめる厳しい状況ではありますが夜がまだ明けないなか、3時半過ぎには一番船が出港します。
 今大会も大竹丸様のご協力により風、波を考慮した磯場へ各参加者を降ろしていきます。
 雨と波のシャワーを浴びながらも陽がのぼるにつれ、雨も止み午後1時の磯上がりまで参加者各々が竿を出します。
厳しいコンディションのなか、検量規定を満たしたチヌと真鯛が4尾持ち込まれました。
 今大会の入賞者は、下記のとおりです。

大会検量結果 チヌ 1尾
順位 氏   名 長寸(cm)
1位 佐藤 豪 40.0
2位 三浦智美 34.3
3位 斉藤元広 30.7
大会検量結果 真鯛賞
   氏   名 長寸(cm)
   野村 敏 33.1

釣場写真                   検量写真

優勝 佐藤さん賞状             準優勝 三浦智美さん

真鯛賞 野村敏さん

 厳しいコンディションのなか、入賞された方、誠におめでとうございました。
 表彰式では、プレゼンターとして斉藤正尚さんより入賞者に賞状と賞品ならびに参加者全員に参加賞として釣研製品を贈呈致しました。
 今懇親会、事故もなく無事に終える事が出来ましたことをご報告致します。


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釣研FG長崎県北支部クロ・チヌ釣り大会


【支部】長崎県北支部
【日時】2015年5月31日(日)
【場所】長崎県佐世保相浦湾一帯
【参加人数】26名
【レポート担当】 長崎県北支部事務局 松尾 優

 釣研FG長崎県北支部では、クロ・チヌの釣り大会を佐世保相浦湾一帯で行いました。
クロ23cm以上の3尾重量とチヌ30cm以上の2尾重量で行いました。当日は会員26名の参加があり、くじ引きによるペア決めの後に三平丸の渡船で出船しました。検量が始まると、クロに比べてチヌが多く持ち込まれて半数以上の会員に釣果がありました。 

大会検量結果 クロの部
順位 氏   名 3匹重量(㎏)
1位 加藤 直 1.46
2位 井上 真一 1.37
3位 田中 文明 1.35
大会検量結果 チヌの部
順位 氏   名 2匹重量(㎏)
1位 中村 正吾 3.74
2位 藤戸 一郎 3.62
3位 和田 保博 3.54

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釣研FG長崎県南支部 クロ釣り大会


【支部】長崎県南支部
【日時】2015年5月31日(日)
【場所】平島一帯
【参加人数】22名
【レポート担当】 長崎県南支部 事業部 阿野秀一

 5月31日(日)AM3:00~3:30柳港受付・出港(納竿時間PM2:00)釣り場:平島一帯にて、釣研FG長崎県南支部クロ釣り大会を参加人数22名(1名欠席)にて行いました。
 雨風が予想されましたが、出港の頃には雨の方は収まり、北からの強風には悩まされる中、参加者のほとんどが良型のクロを釣りあげ、好釣果の釣り大会となりました。
 次々と検量が進み、松尾 光一さん(長崎撒餌会)が50cm近い良型を2枚揃えて優勝しました。(順位は2匹の長寸)
 検量終了後は表彰式、豪華景品の当たる、お楽しみ抽選会と大いに盛り上がり、今年度の最後の大会が無事に終了しました。
 ご協力頂いた、えりか丸様、他皆様ご協力ありがとうございました。次回も会員の方々の多数の参加をお願いいたします。

大会結果は以下の通りになりました。

大会検量結果 (二匹の長寸)
順位 氏   名 長寸(㎝) 長寸①(㎝) 長寸②(㎝) 重量(㎏)
1位 松尾光一 98.4 49.3 49.1 3.40
2位 兼松真純 90.4 45.9 44.5 2.75
3位 宮田好昭 84.3 43.2 41.1 2.39
4位 相良忠宏 83.7 45.6 38.1 2.28
5位 烏山祐一 80.4 42.4 38.0 2.05


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富士山支部懇親釣り大会


【支部】富士山支部
【日時】2015年5月17日(日)
【場所】静岡県神子元島
【参加人数】12名
【レポート担当】 富士山支部事務局 市川 卓

5月17日富士山支部懇親釣り大会を静岡県の神子元島で行いました。当日は予報が悪く出船時は海上が濃い霧に覆われていて渡礁できるか心配でしたが会員の願いが通じ徐々に霧が晴れ渡船することが出来ました。渡船してからも前日のうねりが残っていて釣り場が限定されてしまいましたが何とか1日釣りをすることが出来ました。釣果もグレ、イサキ、シマアジと色々な魚種がそろい大変いい大会となりました。グレは参加者12名中9名が検量されました。当日は黒船祭りが開催されておりたまたま居合わせた米海軍とも交流をし港に戻った際の集合写真を一緒に撮りました。

大会結果は以下の通りになりました。
懇親会グレ25センチ以上5匹の重量

大会検量結果
順位 氏   名 重量(g)
優勝 木村雅和 3,940
2位 山梨誠巳 3,560
3位 大竹聖利 3,260

大会釣行風景                 釣果


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釣研FG山形県支部20周年記念大会、記念式典


【支部】山形県支部
【日時】2015年5月16日(土)
【場所】記念式典 鶴岡ワシントンホテル
     (山形県鶴岡市)
    釣り大会 庄内浜一帯 
【参加人数】式典    26名
       釣り大会 17名
【レポート担当】 山形県支部事務局 三井誠之

5/16(土)に釣研FG山形県支部20周年記念大会と式典を開催しました。

前日夕方からの激しい雷雨で大会開催が危ぶまれたが、明け方には雷もおさまり、秋田支部様からの参加者も含め、総勢17名で開催することができました。
気温・水温の低下により厳しい状況での大会となりましたが、黒鯛2枚と真鯛3枚の検量がありました。
夜の式典では、釣研様、釣り東北様、青森支部様のご来席も加え、総勢26名で大いに盛り上がり終了することができました。

大会結果は以下の通りです。

黒鯛
優勝:安野 亘(山形県支部) 43.3cm
準優勝:桐澤 一幸(山形県支部) 34.2cm

真鯛
三上 正美(山形県支部) 55.6cm
佐藤 豪(秋田支部) 47.0cm
斉藤 正尚(秋田支部) 45.0cm

黒鯛の部 優勝 安野 亘会員

真鯛

釣り大会集合写真


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兵庫支部主催チヌ釣り大会


【支部】兵庫支部
【日時】2015年5月10日(日)
【場所】兵庫県唐荷島
【参加人数】12名 スタッフ2名
【レポート担当】 兵庫支部事務局 岡野和人

 さる5月10日(日)に釣研FG兵庫支部主催チヌ釣り大会を、兵庫県唐荷島を舞台に開催しました。大会参加者12名、スタッフ2名が参加。
GW中の釣果は大変良好だったのですが7日~8日の雨が悪かったのか、海の状態が一変していました。釣果は今一つでした。

大会結果は以下の通りになりました。

大会検量結果
順位 氏   名
優勝 潮見周三
2位 木下孝司
3位 西宮正人

優勝した汐見会員

成績表


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